![[オンラインセミナー] 理解がより深まる!評価基板を使用したクロックセミナー ~基礎編~ <無料>](/business/semiconductor/events/142403_head.png)
本イベントの開催は終了いたしました。
イベントの特徴
クロックジェネレーターを設計したいが、何から始めたらいいか分からないという悩みを持っていませんか?
デジタル回路、またはそのアプリケーションを正しく動作させるためには、最適なクロックを供給することが必要です。
クロックジェネレーターは、さまざまなクロックの作成が可能です。
クロックジェネレーターの設計においては、評価基板(以降、EVM)を使って評価をされることもあるのではないでしょうか。その際に、基本的なリファレンス入力からクロック出力までのデバイスの設定に加えて、クロックデバイスの特性を引き出すための最適な調整が必要になります。
本セミナーは、クロックデバイスを扱うエンジニアの方のためのセミナーです。リファレンス入力から目的の周波数のクロック出力を作成するまでの基本的な設定に関して、EVMを使用して詳細に解説しますので、ぜひお申し込みください。
こんな人にオススメです!
・クロックジェネレーターの設計に関わる方
日程・お申し込み
日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み |
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2022/12/01 (木) |
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オンラインセミナーでの開催 |
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受付終了
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アジェンダ
時間 | 内容 |
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11:00-12:00 |
1.はじめに |
講師/講師プロフィール

株式会社マクニカ クラビス カンパニー
第1技術統括部 技術第1部第4課
松本 浩孝
略歴:2002年よりセットメーカーにて、アナログとデジタルの各種電気設計と電子設計に従事
2014年よりマクニカにてアナログ半導体製品のFAEとして技術サポートに従事
TI関連の認定:
2015年 日本TI Power Field Specialist認定取得
2016年 日本TI Signal Chain Field Specialist認定取得
2016年 日本TI Power Field Master認定取得
主催・運営
主催:株式会社マクニカ
注意事項
以下の内容を必ずご確認ください。
・開催当日は弊社オフィスにご入場いただけません。ご自身のPCからご受講ください。
・セミナーの内容については予告なく変更する場合があります。