イベントの特徴
非同期転送回路に対する効率的な検証手法を紹介
FPGA の動作周波数の向上、クロックドメイン数とレジスター数の増大によって回路内に非同期クロック間のデータ転送(Clock Domain Crossing: CDC)によるメタステーブルが発生し、誤動作となる問題が増加しています。
このセミナーでは、メタステーブルの問題と Questa CDC を使用した検証方法を説明します。
▶ RTL 非同期データ転送検証ツール/Questa CDC
こちらは、オンラインセミナーですので、ご自宅やお客様のオフィスから受講することが可能です。
こんな人にオススメです!
■ 過去に、非同期クロック間のデータ転送(CDC)やメタステーブル苦労された方
■ 開発や解析の工数を削減して、効率化したい方
※ 競合メーカー(ベンダー)やその販社の方、競合商社の方の受講は、お断り申し上げます。
※ 個人およびフリー・メールアドレスによる参加申込み、また過去に受講されたことのある方のご参加は、お断りしています。
日程・お申し込み
日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み |
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2024/10/10 (木) |
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ご自分のデスク |
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アジェンダ
時間 | 内容 |
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13:30-14:30 |
・CDC / メタスタビリティーとは |
※ 時間は目安ですので、前後する可能性があります。
※ 当日のアジェンダは変更される可能性がありますので、予めご了承ください。
注意事項
以下の内容を必ずご確認ください。
・ 本セミナーはオンラインセミナーとなります。視聴方法はお申込み後にご連絡いたします。
・ 開催当日は弊社オフィスにご入場いただけません。ご自身の PC からご受講ください。
・ 申し込み多数の場合には抽選となることがございます。ご了承ください。