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本イベントの開催は終了いたしました。

イベントの特徴

『Qualcomm DX Summit Japan 開催』 - 最新技術・導入事例・デモを多数展示!業界リーダーによる多彩な講演 -

このたび、クアルコムジャパンは8月28日に東京で「Qualcomm DX Summit Japan」を開催いたします。

クアルコムはモバイル、車載、AI PCなどの分野で先進的な取り組みを行っており、IoT、組込み機器、エッジAI、産業用途における動きも加速しています。

 

本イベントでは、各業界を牽引するリーダーによる基調講演やパートナーセッション、実機を用いたデモ展示を通じて、幅広いユースケースの
最新情報をお届けします。「通信」、「画像認識AI」、「生成AI」などの最新技術動向や、「ロボット」、「ドローン」、「リテール」、「アセットトラッキング」におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の最新情報をご紹介します。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。
事前登録制となっておりますので、ご登録は下記講演プログラム・参加申込みフォームからお願いします。

 

 イベント概要

・イベント名:クアルコムジャパン主催 『Qualcomm DX Summit Japan』

・開催日時:2024年8月28日(水) 12:30–18:00  (11:30 受付開始)

・会場:ウェスティンホテル東京「楓」

・内容:スピーカーセッション & デモ展示

・参加費用:無料(事前参加登録制)

 

◆ 詳細/ご参加お申込み 
(クアルコム社の特設イベントページへ遷移します。)
・講演プログラム詳細はコチラ
 ※尚、VPNを経由した場合、ページにアクセスできない可能性があります。
 その場合は、VPNを外してアクセスをお試しください。

・ご参加申込みフォーム (上記ページを経由せず申し込む場合)

日程・お申し込み

日程 時間 会場 定員 お申し込み
2024/08/28
(水)
  • 12:30-18:00
    (受付 11:30 -)

ウェスティンホテル東京「楓」

  • -
受付終了

アジェンダ

時間 内容
12:30-13:00

開会

■12:30-12:40  開会のごあいさつ

■12:40-13:00 『クアルコムジャパンIEOT戦略』
クアルコムジャパン株式会社
事業開発担当副社長Dev Singh

13:00-14:20

Keynote session

■13:00 『Evolution of Generative AI in the future and its impact on society』
日本電気株式会社
執行役 Corporate EVP 兼 CTO 兼
グローバルイノベーションビジネスユニット長
西原 基夫

NECは、過去30年にわたりAIの研究開発に注力し、難関国際学会の採択論文数や特許数で、上位にランクインしています。その強みを生かし、2023年7月には日本語LLMを発表し、12月には生成AI「cotomi」の提供を開始しました。本講演では、NECの生成AIによる価値の創造や、社会実装に向けた取り組みをご紹介します。

■13:20 『実世界での生成AI利用に向けて』
株式会社Preferred Networks
代表取締役 最高研究責任者
岡野原 大輔

Preferred NetworksグループではPLaMoとよばれるマルチモーダル基盤モデルの開発を進めています。本講演ではPLaMoの最新状況について説明するとともに、エッジやモバイルにおけるPLaMo活用に向けたモデル開発の取り組みについて説明します。

■13:40 『The Power of Communication and AI: Strategy for Business Growth』
KDDI株式会社
経営戦略本部 経営企画2部長
泉川 晴紀

■14:00  『産業・組み込み用途向けSnapdragonソリューションの紹介』
クアルコムジャパン株式会社
プロダクトマーケティング スタッフマネージャー
大島 勉

昨今、組み込み用途では消費電力に制限がある環境において、画像・推論処理等の高い負荷を必要とするアプリケーションが増えてきています。
それらの市場ニーズに対応したSnapdragonの利点と設計開発者が導入しやすい環境及びSnapdragonで実現できるエッジソリューションの展開について紹介いたします。

14:20-15:00

休憩 / 展示ブースでのデモセッション

※展示ブースは、終了時間(18時)までご覧いただけます。

15:00-17:30

Partner Session

■15:00 『シャープの店舗向けキャッシュレス決済端末の商品戦略について』

シャープ株式会社
コネクテッドソリューションズ事業統轄部 統轄部長
前田 健次

シャープはNTTデータ社と協業し、店舗向けキャッシュレス決済端末商品の共同開発を進めています。商品特長や、市場参入に至った環境や理由などの説明を通じ、シャープのキャッシュレス決済端末の商品戦略についてご説明いたします。

■15:15  『革新的エッジAI技術による防犯・リテールメディアソリューション』
AWL株式会社
取締役CTO
土田 安紘

AWL株式会社は、エッジAIと映像分析を応用した、小売業界のDXを加速するソリューションを提供しています。本セッションでは、QCS610を搭載したデバイス1台で、防犯とサイネージ視聴者分析を同時に行う最先端技術、及び、損失削減と広告収益を最大化する画期的なソリューションについて紹介します。

■15:30  『プリファードロボティクスのSOC戦略について』
株式会社Preferred Robotics
代表取締役CEO
礒部 達

カチャカ、ハビポットなど、PFRのSOC選定の歴史を振り返りつつ、最近のアプリケーションや課題などを述べ、今後の戦略について簡単に述べます。その過程で、今後のロボットビジネスの動向、課題などにも触れます。

■15:45  『Small drones on a large scale』
株式会社ACSL
研究開発ユニット
ディレクター
池内 康樹

小型空撮用ドローンには、小型・軽量・省電力に厳しい要求があり、Qualcommのソリューションが活用されています。また、USにおける、ドローンの生産国に対する制限など、最近のトレンドをお話しします。

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■16:00-16:15 休憩
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■16:15 『NTT東日本の自営無線を用いた産業活性化の取組み』
東日本電信電話株式会社
ネットワーク事業推進本部
ワイヤレス&センシングビジネス推進室
IoT・センシング部門
部門長
土戸 研一

NTT東日本では、マネージドローカル5Gサービス「ギガらく5G」やLPWA/11ahなど様々な自営無線技術を活用し、産業DXや自治体・地域向けの住民サービス向上、防災対策等に取り組んでいます。多様なお客さまのニーズへ最適なネットワークソリューションで応えるNTT東日本の取組みをご紹介します。

■16:45 『Qualcommプラットフォームで実現する、次世代エッジコンピューティング』
株式会社アドバンテック
エンベッドIoT統括事業部 EDI事業部 ディレクター
矢島 健一郎

組込みアプリケーションに対して求められる基本要件を満たし、Qualcomm社のSoCを採用した当社の最新組込みプラットフォームを、エッジコンピューティングや IoT分野における応用例を交えてご紹介します。

■17:00 『AI ComputingとWireless Connectivityを組み合わせ革新的な製品開発を支援』
サイレックス・テクノロジー株式会社
執行役員
グローバルマーケティングセンター
センター長
綱嶋 和也

サイレックスはEDCプログラムに参画し、Snapdragonを活用したSoMビジネスをスタートします。「切れない無線」をコンセプトに開発してきた幅広いQualcomm Wi-Fi製品ラインナップとSnapdragonを組み合わせることで、先端のEdge AIを産業機器や医療機器に提供、革新的な製品開発をサポートします。

■17:15 『車両・貨物の位置追跡/状態監視ソリューションMacnica Asset Tracking Platformのご紹介』
株式会社マクニカ
フィネッセカンパニー 第2統括部 プロダクトセールス第2部 部長
大川 賢司

コールドチェーン物流(医薬品・食品)や国際輸送時における物流会社、荷主様のお困りごとの事例を踏まえ、車両・貨物の位置追跡、温湿度のモニタリング、衝撃検知、盗難防止等に活用可能なMacnica Asset Tracking Platformの導入効果をご紹介いたします。

17:30-18:00

展示ブースでのデモンストレーション

18:00

閉会

※プログラムの内容は、変更の可能性がございます。最新の内容については、クアルコム社特設イベントページをご参照ください。
(尚、VPNを経由した場合、クアルコム社特設イベントページにアクセスできない可能性があります。 その場合は、VPNを外してアクセスをお試しください。)

主催・運営

クアルコムジャパン

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