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電気自動車用電源におけるサーマルパッドと金属筐体の設計ヒント

※本記事は、Power Integrations社が作成した動画を掲載しています。

電気自動車用電源におけるサーマルパッドと金属筐体の設計ヒント(動画時間:約9分)

トラクションインバーターなどの車載サブシステム設計では、高い周囲温度への対応が常に課題となります。本動画では、サーマルパッドへの投資価値や、設計初期段階で筐体設計を考慮すべき理由について、車載事業開発ディレクター Peter Vaughan 氏が詳しく解説します。

また、SiC ベースの InnoSwitch3-AQ スイッチャー IC を用いた、800V バス対応の 86W 電源設計「RDR-952Q」もご覧ください。本設計は、1700V 定格パワー IC を採用し、高電圧環境で高効率と信頼性を両立する補機電源の設計例です。

RDR-952Q 設計例レポートのダウンロード

本記事で紹介している RDR-952Q 設計例レポートを Power Integrations サイトよりダウンロード可能です。ご興味のある方は以下よりダウンロードください。

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