Microchip社 Libero SoC - サポートOS対応
Microchip 社 不揮発性 FPGAの開発ツールのサポートOS対応表です。
Libero SoC - サポートOS対応表
表1が各開発ツールのサポートOS対応になります。
Libero SoC:開発ツール
FlashPro/Express:プログラミング・ツール
Firmware Catalog:オンチップCPUで使用可能なファームウェア・カタログ
SoftConsole:オンチップCPUのソフトウェア・プログラム開発環境
OS | Libero SoC |
FlashPro/Express | Firmware Catalog | SoftConsole |
Windows 10 |
✔1 |
✔1 |
✔1 |
✔4 |
Windows 7 |
✔1 |
✔1 |
✔1 |
✔4 |
RHEL 7 |
✔1 |
✔1 |
✔1,3 |
|
RHEL 6 |
✔1 |
✔1 |
✔3 |
|
RHEL 5 1,2 |
✔1 |
✔1 |
||
CentOS 7 |
✔1,6 |
✔1,6 |
✔1,3 |
|
CentOS 6 1 |
✔3,4 |
|||
CentOS 5 1,2 |
||||
Ubuntu 18.04 | ||||
Ubuntu 16.04 |
✔3 |
|||
Ubuntu 14.04 |
✔3 |
|||
SUSE 11 SP4 6 |
✔3,5 |
|||
OpenSUSE Leap 42.3 |
✔1 |
✔1 |
||
OpenSUSE Leap 15 |
✔1,3 |
|||
Debian 9 |
✔3 |
表1 各開発ツールのサポートOS対応
1、ツールは64ビットOSでサポートされ、32ビットOSはサポートしていません。
2、RHEL 5とCentOS 5はFlashPro5を使用したプログラミングをサポートしていません。
3、SoftConsole v4.0、v5.0、v5.1以降のスタンドアロン・リリースのみがLinuxOSをサポートします。
4、ツールは32ビットおよび64ビットのOSをサポートします。
5、SoftConsoleはSUSEプラットフォームで検証されていません。
6、Libero SoC v12.4以降でUbuntu 18.04 OSをサポートしています。
なお、最新の情報はメーカーページからご確認ください。
リモートデスクトップ対応
remote login はFloating Licneseでサポートされます。
注) 無償版/有償版のLicenseに関わらずNode Locked Licenseではremote login はサポートされません。
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