Helio ボードで ARM Streamline を使う方法


この資料は、Helio ボード用の GSRD を使って ARM Streamline を用いた動的プロファイルを行う手順について記載します。


ARM Streamline の使い方については、ARM 社発行のドキュメントにて詳述されるため、本書では画面キャプチャを多用して簡潔にわかりやすく使い方を解説します。


『Helio ボードで ARM Streamline を使う方法』


資料概要


<対応バージョン>

SoC EDS v13.1

ARM Development Studio 5 (DS-5) Altera Edition (5.15.0)


<内容>

1. はじめに

2. 概要:Streamline とは?

3. 準備:利用するための条件

4. 手順1:ターゲット側の起動~設定

5. 手順2:開発マシン(PC)側の準備

6. 手順3:キャプチャと解析のオプション

7. 手順4:カウンタのコンフィギュレーション

8. 手順5:キャプチャ開始

9. 手順6:キャプチャ停止

10. キャプチャ結果の解析

11. その他の結果表示(例)


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