Thales

タレス

海外企業が求めるデータ保護の監査基準とは?

セミナーの特徴

取引先に海外企業があり、データを扱うサービス事業者様必見!お客様のデータを適切に保護してサービスを展開するためのポイントを解説

海外では、デジタルデータの改ざん、破壊、削除、盗難のリスクから守る「データセキュリティ」が特に注目されています。
海外企業と取引がある日本企業にも、外部監査の際にデータ保護の項目が追加され、対応が求められるケースが増えています。
しかし、「自社の対応が適切かわからない」「どのように対応したらいいかわからない」という企業様も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、データ保護の重要性、データ保護の監査項目で求められる内容、対応策をご紹介いたします。

日程・お申し込み

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オンラインセミナーの参加手順

  • 本ページ上部の「お申し込みはこちら」から必要情報をご登録ください。
  • 開催前日17時までに、オンラインセミナーへのログインURLをメールでご案内します。
  • 開催当日、お時間となりましたらログインURLよりアクセスいただき、ご聴講ください。

※セキュリティポリシーなどの関係で届かない可能性がございます。届いていない場合は、thales-sales@macnica.co.jpまでご連絡ください。

※ご聴講にはお申し込みが必須となります。ログインURLの共有はお控えください。

開催要項

会 場

オンラインセミナーでの開催

※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。

https://zoom.us/test
定 員 なし
対 象
  • 海外取引のある企業のセキュリティ担当者様
準 備
当日ご準備いただくもの
  • オンラインセミナーを受講するPC
  • インターネット接続のための環境
費 用 無料(事前登録制)

プログラム

 
データセキュリティとは
 
なぜ今データセキュリティが必要とされているのか
 
データの保護が求められる法規制や実際の監査項目のご紹介
 
他社事例
 
Q&Aセッション

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ Thales 担当

月~金 8:45~17:30