Menlo Security

メンロセキュリティ

はじめに Menlo Security「SECURE」のご紹介

VDI(仮想デスクトップインフラストラクチャ)は、ユーザーが遠隔地からデスクトップ環境にアクセスできるようにするコンピューターシステムの1種です。

在宅勤務やリモートワークが普及する中で安全かつ効率的に作業するために利用されたり、情報漏洩対策として利用されてきました。

VDIは長年にわたって多くの組織を支援してきましたが、ユーザー利便性、コスト面、セキュリティ面に課題がありました。

本ページでは、VDIからMenlo Securityの「SECURE」へのリプレースを新たな選択肢としてご提案し、ユースケースをご紹介します。

Menlo Security “SECURE”とは?

内部アクセスとデータの安全を3つの機能で守るソリューション

  • ZTNA:ユーザー毎に社内アプリへのアクセスポリシーを設定。外部委託者などへ書込み禁止や閲覧制限を行うなど、安全なリモートアクセス環境を実現
  • DLP・コピー&ペースト制限:生成系AIなどのサイトへ制限をかけ、外部への情報流出防止
  • フォレンジック:誰がどのサイトで何を入力したかブラウザ上の動作を把握
内部アクセスとデータの安全を3つの機能で守るソリューション

ユースケース

1.インターネットアクセス利用時

VDIの課題:インターネット接続環境上の仮想端末画面を社内端末へ転送する構成の場合

1.インターネットアクセス利用時

Menlo Securityへのリプレース:ユーザビリティ・コスト・セキュリティの課題を解決。VDIに比べ高い費用対効果を実現

1.インターネットアクセス利用時

2.内部アクセス利用時

VDIの課題:社内サーバへリモートアクセスを行う際、情報漏洩の対策としてVDIを利用する場合

2.内部アクセス利用時

Menlo Securityへのリプレース①:ZTNA機能で、VDIに比べ高い費用対効果を実現

2.内部アクセス利用時

Menlo Securityへのリプレース②:DLPやコピー&ペースト制限等の機能で情報流出対策を実現

2.内部アクセス利用時

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株式会社マクニカ Menlo Security 担当

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