Exabeam
エクサビーム
注目
2021年に発行されたGartnerによる「Magic Quadrant for Security Information and Event Management」でExabeamはLeader の1社として実行能力において最上位に位置づけられました!
※Magic Quadrant for Security Information and Event Management, Kelly Kavanagh et al., 8 February 2020 ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようにテクノロジーユーザーに助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の責任を負うものではありません。
機械学習で実現するセキュリティ運用の効率化
-点在する、アラート/資産/人を一直線にするExabeamとは?-
~本セミナーは盛況のうちに閉幕いたしました~
世界15か国・19業種・1100人の声から見えてきた課題解決
標的型攻撃や内部不正が増加し続けている昨今、適切なセキュリティ運用を実行するため、複数のセキュリティ製品のログを相関的に分析するための仕組みを構築する企業が増えています。これは、既に導入したセキュリティ製品単体のログだけでは各インシデントの影響を可視化させることが難しく、脅威を見落としてしまう可能性があるためです。しかし、このような仕組みを構築するにはセキュリティに関する知見や、分析のノウハウ、アイディアなどが必要となるため、実現するのは容易ではありません。
適切なセキュリティ運用を実行できる体制を構築するためには、各ユーザの業務パターンを把握し、異常を発見、脅威を可視化する必要があります。また、分析の観点や、異常として判断するための基準の検討、インシデント発生時点から前後関係の調査なども必要となります。
以下のようなことを実現したい方、ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください
- 自社のCSIRT組織でセキュリティの運用監視を行っているが、セキュリティ運用を効率的かつ効果的に行いたい
- 標的型攻撃対策や、内部不正対策などを目的として多くのログを収集、分析しているが、より簡易に実現したい
- 自社で把握し切れていない脅威をより可視化したい
開催要項
プログラム
15:00~16:00 |
世界が感じているセキュリティ運用の課題
標的型攻撃や内部不正への対策に求められるユーザ別管理とは
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16:00~16:15 | 休憩 |
16:15~17:00 |
機械学習を使ったユーザ業務の可視化と、セキュリティ運用支援の実現について
点を一直線にする。Exabeam製品のデモンストレーション
Q&A
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※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。
※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
お問い合わせ・資料請求
株式会社マクニカ Exabeam 担当
- TEL:045-476-2010
- E-mail:exabeam-sales@macnica.co.jp
月~金 8:45~17:30