人、技術、経験をつなぎ、
企業の変革を支援するAI活用の伴走者となる

世界規模で起こる経営環境の変化。現場では人手不足が深刻化するなか、あらゆる業界がAIに大きな期待を寄せています。しかしAIの利活用による付加価値の創出・最大化には、データを適切に収集し、実装・運用する力が不可欠であり、その取り組みは始まったばかりと言えます。

今、マクニカが立ち上げた統合ブランドmacnica.ai は、デジタル変革期の企業が直面する実現手段の不足を、「人と技術とAI活用経験をつなぐこと」で補い、企業の持続的成長を強力に支援することを目的としています。

人をつなぐ:世界的なデータサイエンティスト不足を、
20,000人規模の開発者コミュニティでカバー

実は日本でAI 活用を進めるうえで、最大のネックとなっているのが人材不足。AIの開発や運用に欠かせないデータサイエンティストが、圧倒的に不足しているのです。マクニカでは、この問題に対してもいち早く手を打ちました。

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まず、国内のAIパートナーとの提携による製造業を中心としたデジタル改革をいち早く手掛けてきましたが、これに加え、2019年にインドにあるCrowdANALYTIX社を関係会社化しました。
CrowdANALYTIX社は50ケ国、20,000人以上のデータサイエンティストが参加するコミュニティを運営、このリソースを活用することでデータサイエンティスト不足を解決します。

CrowdANALYTIX社のAI Platformは世界各国の小売業、医療機関、通信業界をはじめさまざまな業種で利用され、大きな成果をおさめています。

AIパートナーとCrowdANALYTIX社の人的リソース、長年培ってきた技術と経験、ネットワーク。これらを縦横無尽に組み合わせることで、日本の、そして世界の産業を変え、これまでにない豊かな世界をつくり出す。それこそが、「macnica.ai」の最大のミッションです。

技術をつなぐ:世界中の最新技術を組み合わせ、
お客さまのビジネスの付加価値を最大化

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私たちがAIの実運用をサポートできるのは、ものづくりの現場からITネットワークまで多様なフィールドでの技術サポートをあらゆるお客さまに提供してきたから。マクニカには、センシングからデータ転送、ネットワーク構築、AI アルゴリズムの開発から組み込みまで、現場の実情に合わせてきめ細かくサポートできる1,000人以上の技術者がいます。さらに長年培ってきた経験、グローバルネットワークを活かし、半導体、モジュールボード、センサー技術、自社製エッジ端末などを自由に組み合わせ、お客さまにとって最適なソリューションを提供。この、お客さまの課題とそれを解決するためのテクノロジーを結びつける「テクノロジーフィッティング」こそ、マクニカの強みです。

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AI×IoTの導入によるスマートファクトリー化の実績は、すでに150件超。自動車や化学素材、食品などさまざまな工場でAI を実装し、工作機械の異常検知や劣化予測、製造ラインにおける不良原因分析、歩留改善、熟練工の経験に依存していたさまざまな調整項目の最適化、検査工程の自動化を実現しています。

さらに、これからやって来る自動運転社会に向けた取り組みにも挑んでいます。すでに各種センサー、AIエンジン、自動運転ソフトウェアを実装した実証車両を開発し、快適な自動運転社会のあり方を模索する、さまざまな企業とのコラボレーションが始まっています。

経験をつなぐ:世界中の最新事例に基づき、
ワンストップでAI利活用実現をサポート

さまざまな業界でAIへの期待が高まる一方で、実際にAIを活用し、成果を出している企業はまだ一部。それはAIとリアルの世界を結びつけることが、想像以上に難しいからです。例えば、製造業の現場でAI活用を進めるうえで多くの企業が直面するのが、「どんなデータをどのように集めればいいかわからない」ということ。どんなに優秀なAIも、データなしには何もできません。

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マクニカの強みは、センサーやプロセッサーなど最先端テクノロジーに関する高度な知識とノウハウをもとに、AI分析に必要なデータ取得について的確な提案ができること。国内外の豊富な事例に基づき、調査やPoC(仮説検証)だけでなく、ハードウェアへの実装、その後の運用・メンテナンスまで、一連のプロセスをすべてワンストップで展開します。

「macnica.ai」は、お客さまがAIによって経営課題を解決し、イノベーションを起こすための、まさに伴走型のパートナーなのです。

マクニカの会社情報

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