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価格・契約・ライセンスについて

Wizの価格について知りたい。

ご希望の機能や、各社様の利用ワークロード数に合わせてご案内しております。詳細はお見積り依頼フォームよりお問合せください。

Wizのライセンス体系を教えてください。

ライセンスページをご覧くださいませ。

WizはMarketplace 経由で購入できますか?

はい、AWSおよびGoogle Marketplaceよりご購入可能です。
ご希望の場合はお問合せフォームよりお問合せください。

突発的にライセンスの利用量が増えることがありますが、ライセンス契約分以上を利用した場合、利用停止してしまうのでしょうか。

Wizは、利用されているワークロードの平均数に基づいてライセンスしておりますので、短期間の環境のバーストによる超過課金はありません。
(2025年1月時点のルール)

機能・特長について

Wizの特徴はなんですか?

いくつかピックアップさせていただくと、

  • エージェントレスで導入が簡単であること
  • 複数リスクの組み合わせが引き起こす攻撃経路を発見する独自の相関分析により対応しなければならないリスクをトリアージできること
  • セキュリティの民主化をテーマにセキュリティの専門家以外の方々でも直感的に使えるUIであること

などがあげられます。
Fortune100の50%以上で採用され、マルチクラウド対応とセキュリティグラフにより、開発・インフラ・セキュリティの各チームで連携したセキュリティ対応が可能です。

Wizの従来型のCSPM/CWPPとの違いはなんですか?

従来の製品では、設定ミスや脆弱性などのアラートが大量に検知され、また対応にも専門性を有する観点から運用が回らないという課題が多くございました。Wizは相関分析で最重要リスクを抽出し、プロジェクト別に必要なアラートのみ表示、是正ガイドを瞬時に提示することで、運用負荷を大幅に軽減します。デモなどでお伝え可能ですので、詳細はマクニカまでお問合せください。

Wizはどのクラウド/Kubernetesに対応しますか?

AWS / Microsoft Azure / Google Cloud / Oracle Cloud(OCI) / Kubernetes(EKS/AKS/GKE 等) / Alibaba Cloud / VMware vSphere / Linodeクラウドに対応しています。

Wizはどのようなコンプライアンス(ISO/SOC2/各フレームワーク)対応していますか?

WizはNIST SP800-171やFedRAMP、MITRE、NIST、HIPPA、CIS、SOC2など、300を超えるフレームワークに対し、各準拠の評価やポリシー適用に対応します。(2026年1月時点)
お客様にてカスタムでのフレームワークも作成可能です。

WizでAI開発環境のリスクを見えますか?

はい。AI-SPM機能により、AI関連リソースの把握/脆弱性・機密情報の検出/公開範囲の評価が可能です。

チケット管理ツールとの連携はできますか?

JiraやServiceNowのような製品と連携したチケット管理が可能です。連携可能な製品についてはお問い合わせください。

導入・トライアル・サポートについて

Wizのトライアルを利用したいのですが費用が発生しますか?

事前に検証目的や内容の精査をさせていただいた上で、3週間無償PoVをご利用いただけます。
トライアルページよりお申込みください。
※目的によっては、ご利用いただけない可能性がございますこと、ご了承ください。

Wizはどういった業界に導入実績がありますか?

製造業、建設業、IT業、ゲーム業など幅広くお客様にご利用いただいております。
導入事例についてご興味がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

Wizのサポ―ト体制はありますか。

平日9:00~12:00、13:00~17:00※1
メールによる製品に関するQA対応(日本語)や、有償での導入支援・運用支援などのメニューをご用意しております。
※1 マクニカサポート提供日は祝日およびマクニカ指定休業日を除きます。詳細はサポートをご覧くださいませ。