SecurityScorecard

セキュリティスコアカード

製品の特徴

SecurityScorecardは、「攻撃者からの狙われやすさ」を定量化するソリューションを提供します。独自のアルゴリズムにより、収集した情報を元に10個のカテゴリにおいて、A~D/Fの5段階で攻撃リスクの度合いを定量化し、評点をもとに、総合評価や業界平均との比較を実施します。レポートも日本語含め多言語対応しているため、ワールドワイドで展開している取引先の調査にもご利用いただけます。

セキュリティリスクレイティングとは?

標的型攻撃の前段階の「情報収集段階」に着目し、「攻撃者が収集しうる情報を収集、点数をつけることで、企業の狙われやすさを定量化」するソリューションです。

提供サービス

主に、以下3つのサービスをご提供しています。一つのプラットフォーム上で、リスクスコアの管理や、取引先企業に対するアンケート調査結果からのリスクレイティングの算出が実施可能です。また外部のService Now/Splunk/Slack/JIRA/Teamsなどと簡単に連携できるAPIインターフェースもご用意しております。

https://securityscorecard.com/hub/integrations

他社と比べた強み

スコアの精度、管理画面でのわかりやすさ、といったことが挙げられます。様々な情報を元に、統計解析に基づき日次で解析しています。解析対象となっている企業数が多く、より精緻なスコアリングが可能です。

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ SecurityScorecard 担当

月~金 8:45~17:30