CrowdStrike

クラウドストライク

【CrowdStrikeスペシャルイベント】進化するサイバー攻撃とエンドポイントセキュリティ選定の鍵
【来場者特典】
来場者全員にオリジナルワイヤレス充電器をプレゼント!

〈乗り換え個別相談会〉お申込みの方全員に「選べるカタログギフト」をプレゼント!
会場にて「軽食」をご用意!
【アンケート回答者特典】
Amazonギフトカードをプレゼント!

本キャンペーンは株式会社マクニカによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。株式会社マクニカ【045-476-2010】までお願いいたします。こちらの細則をご参照ください。

「エンドポイントセキュリティ対策はもう十分できている」―そのようにお考えのお客様も多くいらっしゃるかと思います。
実際にNGAVやEDR製品の導入が進み、多くの企業で対策されてきておりますが、一方で日々進化するサイバー攻撃から本当に自社環境を守れているのか?ビジネスを止めない適切な導入だったのか?という点はセキュリティ担当者様の悩みの種ではないでしょうか。

攻撃者からの最終的な標的となり得る、“エンドポイント”を中心としたセキュリティ対策が非常に重要性を増しております。

本イベントでは、そんなエンドポイントセキュリティを主軸に、以下のテーマ・コンテンツで「あるべきセキュリティ対策の全体像」を一気通貫してお届けします。

  • セキュリティ業界に精通したサイバーディフェンス研究所 名和氏や株式会社トライコーダ 上野氏によるスペシャルセッション。
  • 生の声、聞いてみませんか?特別講演│CrowdStrikeユーザー企業様による事例セッション
  • セキュリティ担当者様が直面する課題ごとに展示ブースをご用意!ASM(外部公開資産の脆弱性診断) / ID(AD)保護 / SOC運用
  • ≪百聞は一見に如かず≫CrowdStrike 体験型操作デモコーナー!マクニカのエンジニアが丁寧にご説明いたします

その他、一息付けるお茶菓子のコーナーなどもご準備しております。

セキュリティ製品の選定や見直しに携わる皆様には、有益な情報をお持ち帰り頂けるリアルイベントとなっておりますので、この機会にぜひ奮ってご参加ください。

日程・お申し込み

日程

時間

会場

お申し込み

開催要項

会 場

東京コンファレンスセンター品川

〒108-0075
東京都港区港南1-9-36アレア品川 5F
JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
アクセス

定 員 400名

※定員に達し次第受付を終了させていただきます。

準 備
当日ご準備いただくもの
  • 受講票(メール)
  • お名刺
対 象
  • 企業の情報システム部門のご担当者様
  • セキュリティ対策をご検討中の方

※競合他社・同業他社の方からのお申込みはお断りさせていただきます。予めご了承ください。

費 用 無料(事前登録制)

プログラム

13:00~13:30
受付
13:30~14:00
名和様ご登壇!
最近の象徴的なサイバー脅威の変化と、実効性を失った「従来のセキュリティ管理策」の図解
ここ数年、事業活動に深刻な影響を与えるサイバー攻撃の発生が増加傾向にあります。ところが、インシデントレスポンス支援やセカンドオピニオン活動などで観察できた被害組織の全てにおいて、以前から攻撃被害を受けることが約束されたような状況が続いていました。そしてそのほとんどが、組織の管理者層における「想像力欠如」や「正常性バイアス」によるものと断言できるものでした。そこで、本講演では、そのような管理者層に理解させるための情報資料(図解)の提供という位置付けで、彼らの認識を改めて行動変容していただくことを目指した説明ポイントを紹介します。
サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官
名和 利男 氏
14:00~14:30
EDRでは防げないID脅威を検知・保護する「ITDR」ソリューションの必要性
ADを中心にIDを狙った認証攻撃やなりすましは年々巧妙化しており、多要素認証をすりぬけるなど既存のアクセス管理だけでは対処が難しくなってきております。ID認証に対する脅威は今日のサイバー脅威の中心となっており、これまでデバイスへの侵害を前提にEDRを導入したように、ID基盤への侵害を前提にID脅威を検知し対処するソリューションの検討も急務になってきております。本セッションではIDを狙った実際の攻撃や被害事例をご紹介させていただくともに、それらの解決策となる「ITDR」の考え方や具体的なソリューションをご紹介させていただきます。
株式会社マクニカ ネットワークスカンパニー
セキュリティ第3事業部第2営業部 主席
恒本 一樹
14:30~15:00
フェンリルが考えるエンドポイントセキュリティ戦略
~CrowdStrikeによる段階的なセキュリティ対策の強化~
フェンリルは、デザインと技術に力を入れたプロダクトとサービスの制作で、400社600アプリ以上、あらゆる業種のアプリを手掛けています。お客さまにプロダクトやサービスを提供するうえで情報セキュリティの強化が不可欠であるという認識のもと、時代の変化に合わせて「ゼロトラストモデル」へシフトし、セキュリティ対策を実施しています。エンドポイント対策では、大多数を占めるMac端末の高度なセキュリティ対策はもちろん、EPPやEDRを単体利用するだけでなく、ゼロトラストの枠組みの中で連携させて効果を最大化することも重視しています。その実現に向けて、CrowdStrikeを選定しました。同製品はマルチプラットフォームに対応しており、単一エージェントで段階的な機能拡張が可能で、他のソリューションやMSSと連携させることもできます。当日は、フェンリルがCrowdStrikeソリューションを導入した理由や導入後の運用・効果についてご紹介します。
フェンリル株式会社
情報システム部/ Fenrir-CSIRT
上原 純 氏
15:00~15:40
休憩
展示コーナー&【台数限定】CrowdStrikeハンズオン体験
15:40~16:10
安心・安全なグローバルビジネスを支えるエンドポイントセキュリティの実現
~CrowdStrikeによる高度な攻撃への対応と海外ガバナンスの強化について~
ダイセルは、創業から100年以上にわたって社会に有益な各種素材をグローバルに提供してまいりました。2020年に策定した第4次長期ビジョンでは「共創」を理念とし、価値観を共有いただける外部の皆様と共により大きな価値の提供を目指しております。本ビジョンを支えるITインフラの実装においては、ビジネス環境やサイバー攻撃動向の変化への対応、またグローバルガバナンス強化が特に重要と考え、これらを実現するエンドポイント対策強化の要としてCrowdStrikeを導入いたしました。当日は、導入背景から選定理由、導入後の運用、今後の展望についてお話いたします。
株式会社ダイセル
デジタル戦略室 システムオペレーショングループ 主席部員
大東 正和 氏
16:10~16:40
トライコーダ 上野様ご登壇!
攻撃者視点で見るサイバーセキュリティ:被害最小化のための最適な防衛戦略とは
貴社が攻撃されたとき、攻撃者は何を狙ってくるのか?サイバーセキュリティにおける最適な防衛戦略を立てるためには、攻撃者の視点を取り入れる必要があります。本講演では、実際に企業に侵入するテストである「ペネトレーションテスト」を通じて現代の攻撃者がどのように行動するのかを理解することで、最新の攻撃手法に対して被害を最小化するための最適な防衛戦略を提案します。
株式会社トライコーダ
代表取締役
上野 宣 氏
16:40~17:00
本日のまとめ
~EDR・クラウドストライクを軸とした具体的なアーキテクチャーのご提示~
3rd partyプロダクトの組み合わせについてお悩みのお客様も多くいらっしゃるかと存じます。本セッションでは、イベント全体のまとめとしてのマクニカが考えるEDR/クラウドストライクを軸とした当社取り扱いテクノロジーのアーキテクチャーの組み合わせについて具体的にご紹介します。
株式会社マクニカ ネットワークスカンパニー
セキュリティ第1事業部 第1営業部
近内 健太
17:00~17:25
展示コーナー&【台数限定】CrowdStrikeハンズオン体験

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ CrowdStrike 担当

平日 9:00~17:00