CrowdStrike
クラウドストライク
Falcon Sensor に関連する Windows ホストのクラッシュ(BSOD)が確認されております。
本件に関する最新情報は以下にて随時更新しておりますので、ご参照ください。
CrowdStrikeが選ばれる5つの理由
セキュリティプラットフォーム
次世代型アンチウィルス
シグネチャーレスのためエージェントが軽量で運用者や端末の負荷を軽減。テレワーク環境に求められる端末の遠隔隔離機能も実装。
脅威ハンティング
クラウドネイティブ
分かり易いUI
企業の様々な環境を1つのエージェント 1つのプラットフォームで保護
必要な機能を選んで導入が可能
1つの管理コンソールで制御が可能
オンプレミスサーバは不要
CrowdStrike社のCrowdStrike Falconをご検討されているお客様に、導入前にまず本番環境での試用をご実施いただけます。
お客様本番ネットワークの診断を行い、検知したイベントの運用方法をご提案いたします。
企業が抱えるセキュリティ課題
【Case 01】外部の脅威から自社を守りたい
標的型攻撃の手法は年々巧妙化・多様化しています。
日々新しいウィルスが生み出されており、
さらに侵入を前提とした対策が必要とされています。
【Case 02】ゼロトラストに最適なセキュリティ製品を導入したい
クラウドの浸透や働き方の多様化によってゼロトラストアーキテクチャが注目されています。その中でエンドポイントはセキュリティにおいて重要な役割を担います。
【Case 03】アンチウィルスで 防ぐことのできない脅威が増えている
多くの企業が採用しているシグネチャマッチで検知するアンチウィルス製品の効果は低いと言われています。未知のマルウェア、マルウェアを用いない攻撃に対抗できる製品が求められています。
【Case 01】外部の脅威から自社を守りたい
次世代型アンチウィルス, EDR, 脅威ハンティング 3つの壁で解決!!
日々生み出されるランサムウェアなどの新しい攻撃手法対策としてFalcon Prevent(次世代型アンチウィルス)、Falcon Insight(EDR)、Falcon OverWatch(脅威ハンティング)を導入することによって運用負荷を最小限にエンドポイントのセキュリティを強化が可能です。
よく侵入前提の対策としてEDRのみ導入されるお客様がいらっしゃいますが、アラートの運用負荷やログ監視が課題に上がります。一方でFalconは次世代型アンチウィルス、EDR、脅威ハンティングをシングルプラットフォームで実現しているため、以下のようにワンストップで運用が行えます。
【Case 02】ゼロトラストに最適なセキュリティ製品を導入したい
クラウドネイティブなエンドポイントセキュリティ機能で解決!!
Falconはクラウドネイティブのため、世界中からリアルタイムに収集されるテレメトリデータを元に常に最新の脅威から保護することが可能です。さらにOS及びセンサーの設定状況を監視することによってエンドポイントがOktaやZscaler, NetSkope, Proofpointなどゼロトラストを実現する製品との連携によりセキュアなゼロトラスト環境を実現します。
【Case 03】アンチウィルスで 防ぐことのできない脅威が増えている
次世代型アンチウィルスFalcon Preventで解決!!
CrowdStrikeのFalcon Preventでは機械学習・AI・振る舞いで検知を行うため、既知/未知のマルウェアだけでなく従来型アンチウイルス製品などで検知することが難しいファイルレスマルウェアなどの高度な攻撃まで検出可能です。
従来型アンチウィルスのライセンスと同等程度の費用で導入が可能です。さらにオンプレミスサーバが不要でシグネチャ更新などの運用から解放されるため、運用含め全体コストを削減することが可能です。
CrowdStrikeの特徴
1.包括的なエンドポイント対策を提供します。
セキュリティを守るのに複数のエージェント、複数の管理コンソールはもう必要ありません。
クラウド型のエンドポイントセキュリティプラットフォームとして、次世代型アンチウィルス・EDRはもちろん、サイバー攻撃解析のプロ集団による脅威ハンティングサービス、デバイス制御、資産管理までシングルエージェントで提供。機能を追加したい場合も追加の環境構築や作業は一切不要になっており、機能追加を気軽に行うことができます。クラウドに最適化したシンプルなアーキテクチャで進化し続ける脅威への対策を実現します。
2.エンドポイントセキュリティプラットフォーム
EDRだけでなく次世代型アンチウィルスや脅威ハンティング、脆弱性管理や資産管理、クラウド設定の可視化などエンドポイントセキュリティに関わる様々な機能を実装しています。
必要機能を適宜購入可能で各企業が必要とするタイミングに合わせて導入いただけます。
3.クラウドネイティブ
検知ロジックをクラウドで実装することにより、端末にエージェントをインストールするだけで導入が可能。
オンプレミスサーバを用意いただく必要はありません。クラウド上に世界180ヵ国からログを収集しているため、最新の攻撃も検知ロジックへ即座に組み込みます。
4.軽量なシングルエージェント
様々な機能はエージェントは1つで実現可能です。従来のように機能毎にエージェントをインストールする必要はございません。CPU使用率数%未満、メモリ約40MB、通信量10MB程度と端末やネットワーク環境の負荷を高めません。
※CPU/メモリ使用率や通信量はお客様環境によって異なる場合がございます。
様々な分野の企業で導入実績多数
セキュリティ対策ならCrowdStrike
世界中の様々な企業で選ばれているセキュリティソフト「CrowdStrike」
資料請求、お見積もり、導入方法などのお問い合わせは下記よりご相談ください。
CrowdStrike社のCrowdStrike Falconをご検討されているお客様に、導入前にまず本番環境での試用をご実施いただけます。
お客様本番ネットワークの診断を行い、検知したイベントの運用方法をご提案いたします。
お問い合わせ・資料請求
株式会社マクニカ CrowdStrike 担当
- TEL:045-476-2010
- E-mail:crowdstrike_info@macnica.co.jp
平日 9:00~17:00