アフターコロナへの対応として「ハイブリッドワーク」という新たな働き方が浸透しつつあります。従来のような完全出社や完全リモートという体制とは異なり、出社とリモートを組み合わせた働き方を実現するためには「社内外のネットワークの整備」が必要不可欠となります。ハイブリッドワークを考える際、以下のような課題をお持ちではないでしょうか。

• 社内からのクラウドサービスへのアクセスが増えた場合、ネットワークの利便性がさがるのでは？
• リモート環境からのインターネットアクセスのセキュリティ的な危険性は？
• リモートワークにより接続拠点やトラフィックがが増加し、パフォーマンスが落ちた
• 従業員が危険なクラウドサービスを利用しているのでは？

上記の課題を解決するソリューションがSASE（Secure Access Service Edge）というフレームワーク。特にSD-WAN/SWG/CASBというソリューションでハイブリッドワークの実現が可能となります。

本セミナーではMVISION Unified Cloud EdgeとAruba EdgeConnect SD-WAN（旧Silver Peak）を用いて、ハイブリッドワーク時代へのネットワークならびにセキュリティへの対応を紐解いていきます！

是非、ご参加下さい！

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