InnerEye Ltd.

インナーアイ

私たちは生活のいろいろな場面で、様々な感情を抱きます。五感から感じ取る外部刺激から周囲の状況を把握したり、その時の自分自身の状態、過去の経験などに影響され、私たちの脳の中で生まれてきます。しかし、私たちはこの時の感情、気持ち、印象を言葉で表現し、正確に伝えられているのでしょうか?


お客様のフィードバックを得るためにモニターの方へのアンケートを取る方法がありますが、その場で感じたことを後になってアンケートで尋ねられても覚えていないケースもあり、場合によってはお客様の声や、どのように感じたかといった情報が正確に得られないことがあります。

また、製造ラインでの事故や故障のようなインシデントの約70-80%はヒューマンエラーに起因すると言われています。
コミュニケーションの不足や経験の不足など、要因は様々がありますが、その中で作業者の集中力の欠如、疲労、ストレスなどに起因するケースもあります。生産性向上という観点では、製造業、その他のお客様の中で共通した課題を持ち、様々な取り組みがなされていますが、人間の内的な状態は本人でさえも気づかないケースがあり、難しい対応が求められます。

InnerEye社のSense Plusプラットフォームは、人間の内的な感情や精神状態を脳の状態から解析し、時系列に数値データとして可視化するプラットフォームです。

Sense Plus 脳波分析プラットフォーム

脳の状態を捕捉するために、脳波計(以下、EEG)を用いて脳波を採取します。
脳波から様々な情報が見て取れます。(参考 : 脳波とは何か)

Sense Plus 脳波分析ブラットフォームは、クラウドベースまたはオンプレミス環境での脳波解析ソリューションです。
ユーザーの脳波をプラットフォームにアップロードすることで、様々な感情、精神状態を時系列でグラフ表示します。

時系列に分析することで、ユーザーの行動に紐づけ、何をしていた際にどのような精神・感情の状態にあったかを確認することができます。

 

オンプレミス                          クラウド

測定動画

下記は、様々な作業をしている際の脳波を採取し、集中力、興味度、疲労度を解析する動画です。

測定結果例も併せてご覧ください。

 

測定結果例

下記のグラフは、測定動画で実際に試験者の集中力、興味度、疲労度を測定した結果です。
1番上のグラフから、集中力、興味度、疲労度を示します。

横軸では時間とデータ入力など実際に行っていた作業内容を示しています。
縦軸はそれぞれのパラメーターがどの程度(%)であったのかを示します。

今回の結果から、このユーザーは比較的高い集中力をもって各作業をおこなっているものの、興味度にはばらつきがあることがわかります。
データの入力作業は高い関心をもっておこなえているため、このような作業を多めにおこなってもらうことで、作業者本人にとっても気持ちよく作業が進められる可能性を示唆しています。

集中力、興味、疲労度の測定結果例

ユースケース

健康管理、ストレスチェック、マーケティング、人材マッチング、人のパフォーマンスの最大化など、様々なユースケースが想定されます。
下記に一部をご紹介いたします。

【マーケティング】顧客の素直な声をひろう
顧客の潜在的な意識を見ることで真のニーズを見出し、自社の新たな製品の企画や既存サービスの改善が可能です。

【工場、建設現場、作業】安全・心理状態の見守り
作業員のストレス状態、集中力、疲労度を計測することで、現場で作業をする方々の健康、安全、ストレス面の見守りをすることが可能です。

【ゲーム業界】ゲームへの没入感を見てコンテンツの改善
ゲームをプレイしている状況の脳波を計測することで集中力、疲労度、興味度の測定結果をみて、よりプレイヤーにとって楽しいコンテンツを作ることが可能です。

【教育関連】生徒に合った教育コンテンツの作成
学習の現場では、授業内容に対する生徒の反応や興味度合いを測定することが難しく、成長機会を失うことが多いことが懸念されています。生徒の脳波から取得したデータをもとに作られたAIにより、個人の特性に寄り添った教育コンテンツを提供することが可能です。

このように、Sense Plus 脳波計測プラットフォームは、様々分野で活用することができます。
ご興味ある方や一度試してみたいという方は下記より、デモンストレーションまたは資料請求、お問い合わせください。

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実際に脳波を測定してみませんか?
脳波をベースにした「熟練者の技能伝承」とは?人間の意識、判断を学習するAIとは?

不明なことが多いかと思いますので、まずは脳波を測定してどんなものかを体験してみませんか?
実際に測定後、今までの私たちの活動でのAI活用事例を交えながら、よりお客様の現場で脳波を使ったAIを活用していけるようにご提案から、実装、運用までサポートさせていただきます。
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