セキュリティ事業メニュー セキュリティ事業HOME 選ばれる理由 サービス 取扱メーカー 事例・レポート・ブログ・用語集 セミナー・オンデマンド動画 セキュリティ事業HOME 選ばれる理由 サービス 取扱メーカー 事例・レポート・ブログ・用語集 ユーザ事例 セキュリティレポート ブログ 用語集 セミナー・オンデマンド動画 イベント・セミナー オンデマンド動画 TOP 製品・サービス 製品 基本機能 Deep Enrichment(CTIオプション) VITA AI(AIサポートオプション) サービス ULTRA REDドメイン調査サービス サポート ULTRA RED - サポートページ セミナー・コンテンツ セミナー オンデマンド動画 評価機申込・FAQ 評価機申込 ULTRA RED - 評価機申込・FAQ 資料請求 お問い合わせ イベント・セミナー オンデマンド動画 ULTRA RED ウルトラレッド オンデマンド動画 国内金融機関のサイバー防御力を引き上げるセキュリティの新概念を徹底解説 昨今のサイバー攻撃被害における初期侵入経路を紐解くと、外部公開アセットの脆弱性が狙われたケースが目立ちます。IT資産管理の重要度は増し、経産省からは「ASM(外部攻撃対象領域管理)導入ガイドライン」が公開され、ガートナー社はセキュリティリスクに備える新たな概念「CTEM(継続的脅威エクスポージャー管理)」を提唱しました。CTEMは、攻撃者の視点で継続的にデジタル資産の棚卸を行い、リスクを管理、評価するという考えです。本動画では、日本市場を取り巻くセキュリティ脅威の動向、ASMとCTEMの概要や必要性をご説明します。そして導入事例と共に、日本国内の金融業界におけるULTRE REDの有用性をご紹介します。 XDRASMCTEM 昨今のセキュリティ脅威から読み解くASMからCTEMへの進化の必要性 最近、インターネットに面した脆弱なシステムを狙った攻撃手法が用いられるケースが相次いでいます。特に、手薄になりがちな海外拠点やグループ会社等の資産(サーバ/VPN機器等)が狙われることが多く、脆弱性を侵害され、クリティカルなインシデントが発生して、甚大な被害が出ている企業が急増しています。このような甚大なセキュリティ被害を防ぐ効果的な対策としては、外部に公開された自社資産を把握する“Attack Surface Management”だけでなく、継続的な監視と管理を行うための手法、CTEM(Continuous Threat Exposure Management)の考え方が非常に重要です。本動画ではその必要性と手法についてご紹介させて頂きます。 XDRCTEMASM外部公開資産管理 お問い合わせ・資料請求 株式会社マクニカ ULTRA RED 担当 お問い合わせ 資料請求 TEL:045-476-2010 E-mail:ULR-info@macnica.co.jp 月~金 8:45~17:30