Tanium
タニウム
Tanium
従来のアーキテクチャの課題
一般的に、1台のサーバーで対応できる管理台数は限りがあり、端末数の増加に伴い多くの中継サーバーが必要
中継サーバーが各エンドポイントと通信を行う為、管理台数の増加に伴い、ネットワーク負荷が大きくなる。
課題
- 情報収集までに時間を要し、収集した情報が最新でない可能性がある。
- サイズの大きいパッチ配布時に配布が失敗する可能性がある。
- 中継サーバー障害時、配下の端末の情報が収集できない。
Taniumであれば、1構成で各拠点の端末管理を実現
LAN、WANなどのロケーションを問わず各端末の情報を高速に取得、アクションの実施が可能。
大規模環境でもリアルタイムなレスポンスを実現する特許技術
アーキテクト①:独自の通信方式
アーキテクト②:シャード分割・キャッシュ
ファイル配信の際に独自ロジックでNW負荷を抑えた配信を実現
Taniumサーバーはファイルを64KBに分割し、ファイルを組立てる設計図と一緒に配布
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株式会社マクニカ Tanium 担当
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