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Swimlane

スイムレーン

自動化ワークフロー + ケース管理で、セキュリティ運用をスマートに

こんな課題はありませんか?

セキュリティ製品の運用課題

  • 限られた人材リソースによる大量のアラート対処
  • インシデント対応情報の一元管理不足
  • 手作業によるヒューマンエラー

セキュリティ運用の”Automation”を実現する「Turbine」

Turbineは、近年のサイロ化されたセキュリティ運用に対応するために、「自動化ワークフロー+ケース管理」を提供。データの取り込みや対応状況の更新といった手間のかかる作業を自動化することで、アナリストが重要な業務に注力できるようサポートします。

ご利用イメージ

【Point1】ワークフローを組み合わせた効率的なケース管理

Turbineは、WebhookやAPIを用いてデータを取り込み、ケースを作成します。


ケース管理の裏で、ワークフローが動いており、データの取り込みや他製品との連携を自動化し、効果的な情報付与や対処を実現します。


手作業でケース管理をされている方、またはケース管理の改善をお考えの方は、ぜひブログ記事「まだExcelで管理してるの?Swimlaneの最新のケース管理を触ってみた」をご覧ください。


ケース管理+ワークフロー自動化の概要イメージ


【Point2】開発しやすいワークフロー設計

ワークフローは、Low-code Playbookと独自AIを活用して作成され、開発者にとっても使いやすい環境を提供しています。



【Point3】豊富なユースケース

SwimlaneはAutomationの専業ベンダーで、自動化に関する様々なユースケース(導入事例)を持っています。運用の課題をお持ちで、何から手を付ければよいのかイメージが湧かない際は、お気軽にご相談ください。



セミナー

会社説明

会社名 Swimlane, Inc.
設立 2014年
所在地 アメリカ コロラド州
ウェブサイト https://swimlane.com/

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ Swimlane 担当

平日 9:00~17:00