セキュリティ事業メニュー セキュリティ事業HOME 選ばれる理由 サービス 取扱メーカー 事例・レポート・ブログ・用語集 セミナー・オンデマンド動画 セキュリティ事業HOME 選ばれる理由 サービス 取扱メーカー 事例・レポート・ブログ・用語集 ユーザ事例 セキュリティレポート ブログ 用語集 セミナー・オンデマンド動画 イベント・セミナー オンデマンド動画 TOP セミナー・コンテンツ オンデマンド動画 お問い合わせ イベント・セミナー オンデマンド動画 Ohalo オハロ オンデマンド動画 データ保護の新潮流!生成AIを活用したDSPMとは? -組織内に散在するデータの見える化- DX推進によるデータ量の増加やクラウド利用の普及により、データの管理・保護が難しくなる一方、内部不正やクラウドサービスからの情報流出など、データ漏洩のリスクは増加の一途を辿っています。その中で注目が高まっているのが、DSPM(データセキュリティ態勢管理)と呼ばれる新しいデータ保護のアプローチです。データの中でも企業データ全体の80%以上を占めるのが、「非構造化データ(Officeファイルやメール等)」です。社内に散在する膨大な件数のファイルを分類(例:契約書/請求書/見積書 etc.)したり、その中から必要な情報を検索(例:特定の社員名が含まれるファイルを全て抽出)することは従来極めて困難でしたが、生成AIを用いてそれらを容易に実現できるDSPMソリューションが登場しております。本セミナーでは、実際のインシデント事例も交えながらDSPMの必要性を解説いたします。また、弊社取り扱いDSPM製品 Data X-Ray による「AI技術を活用した非構造化データの自動分類」についてデモンストレーションを交えてご紹介いたします。 内部不正対策DSPM生成AIデータセキュリティ お問い合わせ・資料請求 株式会社マクニカ Ohalo 担当 お問い合わせ TEL:045-476-2010 E-mail:ohalo-info@macnica.co.jp 月~金 8:45~17:30