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Google Threat Intelligence: 世界規模の知見でサイバー脅威に立ち向かう

Google Threat Intelligenceは世界中で発生しているサイバー攻撃のトレンド、主要な攻撃グループの活動、特定の業界を狙う脅威などに関する脅威インテリジェンス情報を提供します。

また、組織の脆弱性を可視化するAttack Surface Managementや、ダークウェブに漏洩した情報を監視するDigital Threat Monitoringといった機能も持っています。

こんな課題はありませんか?

  • 最新の脆弱性情報や攻撃トレンドをリアルタイムでキャッチアップしきれない
  • 社内で発覚した不審なアクセス先やファイルについて、詳細な調査を行いたい
  • 自社の抱える脆弱性や、対策の優先順位が分からない
  • 自社情報がダークウェブに漏洩している場合、一刻も早く情報を得たい

特徴① 脅威インテリジェンス情報

調査する対象のファイルやアクセス先についての詳細に留まらず、関連する攻撃者の情報を併せて提供することでより具体的な状況把握と対策を可能にします。

GmailやChromeなど、Googleが自社サービスとユーザーを保護する上で蓄積した脅威情報と、Mandiantの最前線で培われた専門知識が融合することで、他では得られない深さと広さ、リアルタイム性を持つ脅威インテリジェンスを、多様な形式でご活用いただけます。

特徴① 脅威インテリジェンス情報
特徴① 脅威インテリジェンス情報

ネットにはない、精度が高く幅広い情報を利用した調査が可能に。

特徴② Attack Surface Management

見えにくい自社ネットワークの攻撃対象領域を自動的かつ継続的に発見、分析、監視することで、潜在的なリスクを可視化し、組織の防御態勢を根本から強化します。

特徴② Attack Surface Management

自社の抱える脅威の可視化。優先順位を付けた対応を可能に。

特徴③ Digital Thread Monitoring

ダークウェブを含むデジタル空間のあらゆる場所からの情報を収集します。外部デジタルリスクを網羅的に監視し、情報漏洩をいち早く通知することで迅速な対応を可能にします。

特徴③ Digital Thread Monitoring

機密情報の漏洩にいち早く気付き、対策を可能に。

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ Google Cloud 担当

平日 9:00~17:00