
Akamai
アカマイ
エッジとコアを統合したクラウドプラットフォーム
こんな課題はありませんか?
- サーバの負荷が非常に高く通信が安定していない
- アカウント乗っ取り、不正利用を検知し、防御する仕組みを導入したい
- Webサーバに対しての大規模なDDoS攻撃、DNS水責め(ランダムサブドメイン)攻撃、Webアプリケーションに対するサプライチェーン攻撃を防ぎたい
- サーバ間のラテラルムーブメントやAPIに潜むリスクを明らかにし、対処したい
- 不適切なコンテンツへのアクセスを防止し、感染済み端末からのC2通信を制御したい
エッジのスケール・セキュリティを提供する、世界で最も分散したプラットフォーム基盤
Akamaiは、130ヵ国/4,100箇所以上に設置されたサーバーで構成される、世界で最も分散したプラットフォーム「Akamai Connected Cloud」を通じて、いつでもどこでも、インターネットの安全、安心、安定を提供します。「Akamai Connected Cloud」はコンテンツデリバリネットワークとWebとAPIの保護やゼロトラストセキュリティに加え、近年ポートフォリオとして拡充したクラウドコンピューティングサービスを提供します。
Webセキュリティ&コンテンツデリバリーネットワーク(CDN)
CDN、WAF、ボット管理、APIセキュリティを統合し、多層防御を実現
- CDN(Ion、DSA)
CDN(Contents Delivery Network)。Webサイトやアプリの高速化・安定化・負荷分散 - App & API Protector(AAP)
WAF & DDoS対策。Webサイトやアプリ(API)の脆弱性に対する攻撃を防ぐ、セキュリティの実装 - Bot Manager & Account Protector (BM&AP)
悪性Bot対策。Botアクセスコントロール・リスト型攻撃などへの対処 - Akamai API Security (Noname)
APIセキュリティ。WAFでは防ぐことが困難なWeb APIを狙う様々なリスクを分析し、情報流出などのリスクを未然に防止
ゼロトラストセキュリティ&マイクロセグメンテーション
ゼロトラストセキュリティに基づき、ユーザの認証認可やネットワークのマイクロセグメンテーションによるランサムウェア対策を実現
- Akamai Guardicore Segmentation (AGS)
きめ細かく柔軟なマイクロセグメンテーションでネットワークのリスクを緩和、ランサムウェアに対する事前・事後対応型の防御を提供 - Enterprise Application Access (EAA)
社内外のアプリケーションと連携し、強固で安全な認証基盤を提供するアイデンティティ認識型プロキシ - Secure Internet Access (SIA)
危険なサイトへのアクセスを防止し、フィッシングやマルウェア感染のリスクから従業員を保護するDNSファイアウォール(DNS Firewall)
世界中に配置されているエッジを活かしたコンピューティング(Linode)
Akamai Connected Cloudにより、高いコンピューティングパフォーマンスを要求するワークロードを、グローバルな環境に最適配置し、セキュアに提供
- Akamai Connected Cloud (Linode)
高いコンピューティングパフォーマンスと利便性を両立した、Akamaiのコンピューティング基盤
会社説明
会社名 | アカマイ・テクノロジーズ合同会社 |
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設立 | 1998年 |
所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲 2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 27F |
代表者 | 職務執行者社長 日隈 寛和 |
ウェブサイト | https://www.akamai.com/ja |
お問い合わせ・資料請求
お問い合わせ窓口 | マクニカソリューションズ株式会社 Akamai 担当 |
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TEL | 045-476-2010 |
akamai-sales@macnica.co.jp | |
受付時間 | 平日 9:00~17:00 |
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