Adaptive Shield

アダプティブシールド

SaaSセキュリティの必要性と対策ソリューション

進むクラウドサービスの利活用

企業におけるクラウドサービスの利用状況
企業において利用しているクラウドサービスの内容(複数回答)

(出典)総務省「通信利用動向調査」
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html

SaaSを安全に活用するのは、簡単ではない

SaaSを安全に活用するのは、簡単ではない
  • 様々な事業部で色々なSaaSが使われているので、管理が大変
  • 設定内容を理解するために、分厚い英語のマニュアルを読み解かなくては…
  • 数多くある設定の中でどれがリスクのある設定はどれ?正しい状態は?最新のセキュリティフレームワークと、SaaSの機能を理解していないと判断が難しい
  • 年に何回もSaaSのアップデートがあって、機能の追加変更についていけない
  • ユーザー側で設定変更した、内容をリアルタイムで把握修正できない

⇒クラウドサービス側の設定不備によって、情報が流出するインシデントが頻発。
その対策として、クラウドサービスの設定監査を行うためのソリューションに注目が集まっている。

SSPM:SaaS Security Posture Management
SaaSの設定を見直し、安全な状態で使えるようにするソリューション

SSPMソリューション:Adaptive Shieldについて

  • Adaptive Shieldで実現できる3つのこと

    • 様々な事業部で使われているSaaSの横断的なリスク管理を実現
    • SaaS、セキュリティフレームワーク等の最新状態が反映されたベストプラクティスを実現
    • 今のセキュリティ業務の一環として、最小の追加工数でSaaSのガバナンス管理を実現
  • Adaptive Shieldの優位性

    • 対応SaaS数 155種類以上(Office365、Salesforce等)
    • データ収集方法 API+管理者権限の2つに対応
    • ワンショットの診断サービスとは異なり、継続的な監査オペレーションを支援

Adaptive ShieldのInventory機能で完全な可視化を実現

SaaSセキュリティを次のレベルへ
Adaptive ShieldのInventory機能で多角的にIT資産を可視化し、一歩先のインシデント対策を行えます。主な機能を2つ紹介します。
User Inventory機能
  • 全てのユーザー情報を一目で把握
  • アクセス権限の管理も簡単
⇒セキュリティリスクを最小限に抑えます
Data Inventory機能
  • 企業内の全てのデータを完全に可視化
  • データの安全性を確保
⇒セキュリティ管理がよりスマートかつ効率的に行えます

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株式会社マクニカ Adaptive Shield 担当

平日 9:00~17:00