Prisma Cloud(旧Twistlock)

プリズマ

ライセンス仕様

Prisma Cloudは、パブリッククラウド環境およびオンプレ環境で保護される「クレジット」の数に基づいたライセンスでご提供します。

対象となるクラウドのリソース
(Enterprise/Business Editionが対象)
消費するクレジット数
Enterprise Edition Compute Edition Bussiness Edition
AWS
  • EC2
  • RDS
  • RedShift
  • DynamoDB
  • ALB/ELB
    (loadbalancers)
  • NAT gateways
Azure
  • Virtual machines
  • SQL databases
  • Application Gateway
  • Load balancer
  • Gateway
GCP
  • Google Compute Engine(GCE)
  • Cloud SQL
  • Cloud Spanner※
  • Load balancer※
  • Cloud NAT※
1 コンテナ環境向け
のため対象外
1
対象となるコンテナ/サーバレスのリソース(Enterprise/Compute が対象)
ホスト:Linux/Windows
コンテナ実行環境がインストールされていないホストへ1Defender導入ごと
1 1 クラウド環境向け
のため対象外
コンテナを実行するホスト:Linux/Windows
コンテナが実行されるホストへ1Defender導入ごと
7 7
コンテナ向けサーバーレスコンピューティング:AWS Fargate / Google Cloud Run / Azure ACI
実行されるコンテナ(タスク)ごと
1 1
サーバーレスコンピューティング:AWS lambda
保護されたFunctionの6Function ごと
1 1

Prisma Cloudは、利用されているクレジットの平均数に基づいてライセンスしておりますので、短期間の環境のバーストによる超過課金はありません。
上記クレジット数の消費については変更の可能性があり、最新のライセンス体系は以下に基づきます。