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Interop® 25 Tokyoに出展します

マクニカ / マクニカソリューションズは、2025年6月11日(水) ~13日 (金)に開催されるInterop® 25 Tokyoに出展します。

日程・お申込み

名称 Interop® 25 Tokyo
日時 2025年611() 13 ()
会場 幕張メッセ(国際展示場 展示ホール4~8 / 国際会議場)
ブース

<マクニカOpenNetworkingブース>
ホール7 Data Center Summit 【7P15】

<マクニカ ✕ HOYA社ブース>
ホール5 【5U07】

マクニカ / マクニカソリューションズ ブース
ホール6 【6M09】

主催 Interop Tokyo 実行委員会
費用 無料 ※オンライン登録制

※公式HPリンク(外部サイトへ移動します)

※公式HPリンク(外部サイトへ移動します)

展示内容

<マクニカOpenNetworkingブース>
今回の展示では、EdgecoreNetworksの1~800Gまでの各種ネットワークスイッチや、SONiC/OcNOSをはじめとしたネットワークOSをご紹介します。
Aviz Networksのネットワーク可視化ツール「ONES」や、生成AIベースの管理ツール「Network Copilot™」との組み合わせで、AIインフラの更なる強化が可能になります。
ブースではスイッチの実機展示や「Network Copilot™」のデモ動画をご覧いただけますので、ネットワーク機器の導入にお困りの方や、コストを削減したい方は、是非お気軽にお立ち寄りください。

<マクニカ ✕ HOYA社ブース>
マクニカは、代理店契約を締結している Nuvoton Technology 社の音声再生 IC および音声認識ソリューションと、HOYA 社のグローバル AI 音声ブランド「ReadSpeaker」と組み合わせた音声再生デモを展示します。このデモでは、Nuvoton社の組み込み用音声関連製品との高い親和性を活かし、リアルで自然な音声再生を体験いただけます。
さらに、HOYA 社「ReadSpeaker」の最新技術を駆使した、新プロダクトを体験できるコーナーをご用意しております。これにより、グローバルで AI 音声技術がどのような進化を遂げているかを実感いただけます。
マクニカと HOYA 社は、音声合成から製品への組み込みまでを可能な限り少ない工程で実現するソリューションを提供します。音声技術の未来を体験しに、ぜひブースにお立ち寄りください。

※外部サイトへ移動します

<マクニカ / マクニカソリューションズ ブース>

■シングルベンダーSASE のリーダー Cato Networks社 Cato SASE Cloud Platform
デジタル変革、持続可能な企業経営への対応として、企業の情報資産はデータセンターからクラウドに移行しています。
従来のデータセンター型ネットワークやポイントセキュリティソリューションではクラウドアクセスがメインの環境には対応できません。
マクニカでは企業のデジタルシフトに伴う、ネットワークとセキュリティの変革において、注目のシングルベンダーSASEである、Cato SASE Cloud Platformを展示いたします。

■Akamai Guardicore Segmentation
国内におけるランサムウェアの被害拡大は増加傾向にあり、従来のマルウェア対策ツールやEDRでは対処できない攻撃も登場するなど、引き続き対策強化が必要です。
そのような状況で内部ネットワークのセグメントによる、攻撃侵入後の被害を最小限に抑えるマイクロセグメンテーションが注目を集めています。
弊社取扱いのAkamai Guardicore Segmentationでは、アプリケーションなどの役割ごとに自由かつ柔軟にネットワークをセグメント化し、不要な通信を制限することができます。
その他、様々なセキュリティ機能も有しており、高レベルでのランサムウェア対策強化とネットワーク管理の簡素化に効果を発揮します。