本イベントの開催は終了いたしました。
イベントの特徴
株式会社丸和運輸機関の”省人化”と”衛生管理”をわずか4日で実現できたワケ
物流DXを推進しているものの、
・オペレーションの大幅変更が必要・・
・現場の理解、協力が得られない・・
・衛生管理は強化したいけど、十分に人手をかけるのが難しい・・・
などで検討の長期化や思うように進まない!といったお悩みはありませんか?
物流倉庫でのDX・省人化で最も検討されるAGV/AMR・自動フォークリフト・ピッキングロボットなどの業務の自動化は、現在のオペレーションを大きく変更することになりプロジェクトが長期化してしまうのが現状です。また、食品物流倉庫だと、HACCP義務化の観点で、衛生管理は強化したいけど、十分に人手をかけるのが難しいなど人手不足による課題があります。
本セミナーでは、丸和運輸機関様の食品物流倉庫での検証事例を元に、現場のオペレーションを大きく変えることなく”4日間”という短期間でどう物流DXを実現したのか?
HACCP対応の衛生管理を実現するために何に取りくんだのか?
自動清掃ロボットを検討に至った背景、実際に検証から得られた効果など、丸和運輸機関様の実例を元にご紹介いたします。
また、物流倉庫に限って適用可能な費用対効果Up方法もご案内します。
実は、DX化におていあまり焦点にならない”清掃”などの間接業務の自動化を行うと、短期間で期待通りの効果を得られます。
間接業務の自動化で超短期間でのDX推進を一緒に始めませんか?
こんな人にオススメです!
・DXソリューションを検討するように言われているものの何から始めたら良いか迷っている方
・物流DXを推進しているもののなかなか現場に落とし込めていない方
・短期でDXの成功体験を得たい方
・HACCP義務化に伴う、ソリューションを検討しているお客様
・食品倉庫の衛生管理に困っているお客様
※同業の企業の方には参加はお断りさせていただいております。
日程・お申し込み
日程 | 時間 | 会場 | 定員 | お申し込み |
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2022/10/13 (木) |
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オンライン |
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受付終了
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2022/10/18 (火) |
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オンライン |
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受付終了
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2022/11/22 (火) |
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オンライン |
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受付終了
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講師/講師プロフィール
梶ヶ谷 彰
株式会社マクニカ フィネッセカンパニー 第4統括部
サービスロボット事業推進部
大手清掃機器メーカーを経て2018年にマクニカに入社。
入社以来自動清掃ロボットの新規事業立ち上げに携わる。主要空港の立ち上げを初め、駅・商業施設・物流施設など業種問わず新市場の開拓を推進。