XDR
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ゼロトラストの落とし穴 ~ID脅威への新たなセキュリティ対策ITDR~ PDF NEW ID、ユーザー名、暗証番号やパスワードなどの個人を特定・識別する情報のことを“クレデンシャル”といいます。本ホワイトペーパーでは、それらの資産に繋がる大切なIDをどう守るのか、どのようなセキュリティ対策をすればよいのかについて、詳しく解説します。 |
なぜXDRはセキュリティ成熟度を向上できるのか? PDF 本ホワイトペーパーでは、XDRの定義から構成要素の他、既存のソリューションとXDRの違いや実際のXDR効果の検証結果について幅広くご紹介します。 |
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「 XDR」とは何か PDF セキュリティ専門家のいない企業でも高度な脅威検知を実現 サイバー攻撃は年々高度化、巧妙化しています。アンチウイルス製品や境界防御による多層防御、E D R やN D R による脅威の検知といった具合にさまざまな対策を実施してきたにもかかわらず、脅威の全体像がつかめず対応に右往左往したり、日々のアラートの多さにセキュリティ運用の負荷が高まるばかりといった課題が山積しています。そんな課題を踏まえ、機械学習技術を生かし、高度な脅威検知を実現しつつ、過検知対応など運用負荷の軽減を図るソリューションが「XDR」です。本ホワイトペーパーでは、そんなXDRに着目し、詳しく解説します。 |
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XDRでセキュリティ運用の高度化が現実になる!?追われる運用から改善主体の攻めの運用へ PDF 高度な脅威検知を実現しつつ、過検知対応など運用負荷の軽減を図るソリューションが「XDR」です。本ホワイトペーパーでは、XDRが具体的に解決できる運用の課題について、「収集」「検知」「分析・対処」に分けて解説します。 |
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Attack Surface Managementソリューション選定のポイント 最近の国内外の重大インシデント発生原因として、外部に公開されたサーバ経由での侵害が6~7割を占めています。そのため自社に関連する海外拠点や子会社も含めた、外部に公開されたサーバをしっかりと把握し適切に管理するAttack Surface Management(ASM)の取り組みが極めて重要となってきています。本ホワイトペーパーでは、ASMに関連する複数の製品や自社開発サービスを取り扱い、知見を蓄積してきた弊社マクニカが、これまで様々なグローバル企業と会話する中で分かってきたASMに取り組むにあたっての課題や傾向についてご紹介します。またそれらと照らし合わせながら、複数のソリューションを取り扱うマクニカだから分かるソリューション選定のポイントも、各ソリューションの特徴を交えながらご紹介しています。 |
攻撃対象領域を正確に把握するAttack Surface Managementの重要性 PDF 社会情勢の変化に合わせたテレワークの増加によって、企業はサーバやネットワーク機器、システムなどの情報資産を外部に公開するようになりました。その状況下で、新たな不正侵入経路として外部公開資産が悪用されるケースが増加しています。リスクがあるのは自社の外部公開資産だけではありません。管理が不十分な海外拠点や、取引先企業から情報が盗み取られたケースも多数報告されています。こうしたセキュリティリスクを認識している企業は多いものの、「どう対応したらいいかわからない」という声も多く聞かれます。そこで今回は、セキュリティリスク対策として重要な「Attack Surface Management(攻撃を受ける可能性がある領域を把握して対処すること)」について解説し、企業が抱える課題に対して、具体的な解決策をご紹介します |
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導入事例 |
アイカ工業株式会社様 1.98MB/2P PDF NEW セキュリティ対策の「答え合わせ」をSecurityScorecardで実施、強度を点数化状況を深堀りすべくASMサービスも併せて導入 積極的に海外展開を進めているアイカ工業では、多層防御への転換をはかるとともに、NGAVやEDRを導入、また、標的型メール攻撃訓練やセキュリティを啓発するeラーニング、全グループの担当者による情報共有など、セキュリティ対策の強化に向けた取り組みを実施してきました。また海外のグループ企業に対してもこれまで以上にガバナンスを効かせたい思いもあり、半年に一度、セキュリティの取り組みをアンケート形式で実施してきましたが、状況を正確に反映した回答なのか、本社側で把握できていない問題点が隠れているのではないかという疑問が拭えませんでした。そのため、第3者による評価を実施することにし、その方法としてSecurityScorecard とASMサービスを導入しました。 |
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株式会社マクニカ XDR 担当
- TEL:045-476-2010
- E-mail:XDR@macnica.co.jp
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