Skyhigh Security
スカイハイセキュリティ
Skyhigh Private Access
DXや在宅勤務の推進によるプライベートアクセスの変革
課題
- テレワークにより、従来のVPNやMPLS経由のアクセスで遅延やコストがかかる
- 境界防御の限界によるゼロトラストへのシフトが必要
Skyhigh Private Access 4つの特徴
ユースケースのご紹介
基本:MPAによるアプリケーションレベルの制御
社内Webアプリケーションサーバに対するアクセス制御
- 一般ユーザはWebアクセス(https)に限定
- 管理者はWebアクセスのほか管理用にSSHやRDPを利用
- ローカルのテスト環境やネットワークプリンタはMPA対象除外
応用:MPAによる端末別の制御とアプリケーションの制御
アクセス制御のない古いファイルサーバをMPAで堅牢化
- ユーザおよび端末の特性をMPAが認識してアクセス制御を実現
- End to Endで通信の機密性を保持しつつ証左としてのログを確保
お問い合わせ・資料請求
株式会社マクニカ Skyhigh Security 担当
- TEL:045-476-2010
- E-mail:mfe-info@macnica.co.jp
平日 9:00~17:00