Skyhigh Security

スカイハイセキュリティ

Skyhigh Private Access

DXや在宅勤務の推進によるプライベートアクセスの変革

DXや在宅勤務の推進によるプライベートアクセスの変革
課題
  • テレワークにより、従来のVPNやMPLS経由のアクセスで遅延やコストがかかる
  • 境界防御の限界によるゼロトラストへのシフトが必要

Skyhigh Private Access 4つの特徴

Skyhigh Private Access 4つの特徴

ユースケースのご紹介

基本:MPAによるアプリケーションレベルの制御

社内Webアプリケーションサーバに対するアクセス制御
  • 一般ユーザはWebアクセス(https)に限定
  • 管理者はWebアクセスのほか管理用にSSHやRDPを利用
  • ローカルのテスト環境やネットワークプリンタはMPA対象除外
基本:MPAによるアプリケーションレベルの制御

応用:MPAによる端末別の制御とアプリケーションの制御

アクセス制御のない古いファイルサーバをMPAで堅牢化
  • ユーザおよび端末の特性をMPAが認識してアクセス制御を実現
  • End to Endで通信の機密性を保持しつつ証左としてのログを確保
応用:MPAによる端末別の制御とアプリケーションの制御

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株式会社マクニカ Skyhigh Security 担当

月~金 8:45~17:30