新型コロナウイルスの影響に鑑み、当面の間、テレワーク(在宅勤務)での業務を基本として継続しております。
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近年のIoT化の進展によりOTセキュリティ対策のニーズは年々高まりつつあります。そのため、具体的なセキュリティ対策を実施されるユーザ企業様が急増しておりますが、実情としてはOTセキュリティ対策を体系的かつ包括的に検討および実行ができていないのが課題です。

本ウェビナーでは、先進的なお取組みをされている東京電力パワーグリッド様にご登壇頂き、東京電力グループにおけるIoT・OTセキュリティを担う製品セキュリティ対策についてご紹介頂きます。

今後、工場や制御システムの現場ではDXが進み企業は競争力を保つ為、IoT技術の発展はますます加速していきます。IoTの発展によって人々が安心して快適に暮らせる社会を実現する為には、IoT・OTセキュリティは必要不可欠です。ご参加いただく皆様にとってこのウェビナーが対策に踏み出すはじめの一歩となれば幸いです。

※セミナー受講用URL通知がセキュリティポリシーなどの関係で届かない可能性がございます。開催前日17時までに届いていない場合は、下記にございますお問合せ先までご連絡いただけますようお願いいたします。

オンラインセミナー申込み後の手順

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開催要項

日 程

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会 場

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※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。

https://zoom.us/test

定 員

なし

準 備

当日ご準備いただくもの

  • オンラインセミナーを受講するPC
  • インターネット接続のための環境
費 用 無料(事前登録制)
主 催 株式会社マクニカ

プログラム

 

東京電力パワーグリッド様

東京電力におけるセキュリティ対策 ~制御システムにおけるペネトレーションテスト内製化の取り組み~

本講演では、最初に東京電力におけるセキュリティ対策の取り組みについて、概要を紹介させて頂きます。その後、テーマである制御システムにおけるペネトレーションテスト内製化の取り組みについて、制御システムの特徴やリスク分析手法を交えて、弊社が実施している内容や内製で実施することによりみえてきたことについて、ご紹介いたします。

 

株式会社マクニカ

CPSFに基づくビジネスITセキュリティ

日本の生産現場、その最前線である工場がサイバー攻撃の危機に瀕しています。 今年2月には水道施設、5月はパイプライン、食肉加工業者で被害が発生しています。
工場はこれまで、サイバー攻撃が発生しないと考えられてきており、今もその考えが残っています。それは閉じた環境により外部からの侵入を許さなかったからです。しかしDXの推進により工場がIT化によるつながりを持ち始めたことにより、外部と接続することで環境は大きく変化しています。
本セッションでは経産省から発行されているサイバーフィジカルセキュリティフレームワークに基づきビジネスITのセキュリティを何から始めるべきかについて紹介します。

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。

※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

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