CrowdStrike

クラウドストライク

急増中!EDRでは防げないID攻撃に対する防御策とは!?

情報セキュリティにおいてサイバー攻撃の手法は日々、多様化/複雑化を極めております。

特に攻撃対象範囲、いわゆるアタックサーフェスも、働き方の多様化に伴い拡大しており、最近ではID(アイデンティティ)を狙った攻撃が多く発生しております。

IDへの攻撃は今までのようにEDRなどのデバイス可視化では検知/防御することは難しく、今後このIDを狙った攻撃が劇的に増えてくるだろうと有名調査会社も対策を促しております。

本セミナーではIDを狙った攻撃や被害事例をご紹介させていただくともに、それらの解決策となりえる「ITDR(Identity Threat Detection and Response)」という考え方を概念レベルから実際の対策方法までご紹介致します。

ご参加ならびにアンケート回答いただいた方にセミナー資料の送付もしておりますので奮ってご参加ください!

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オンラインセミナーの参加手順

  • 本ページ上部の「お申し込みはこちら」から必要情報をご登録ください。
  • 開催前日17時までに、オンラインセミナーへのログインURLをメールでご案内します。
  • 開催当日、お時間となりましたらログインURLよりアクセスいただき、ご聴講ください。

※セキュリティポリシーなどの関係で届かない可能性がございます。届いていない場合は、crowdstrike_info@macnica.co.jpまでご連絡ください。

※ご聴講にはお申し込みが必須となります。ログインURLの共有はお控えください。

開催要項

会 場

オンラインセミナーでの開催

※下記URLより事前に接続テストを実施することができます。

https://zoom.us/test
定 員 100名

※定員に達し次第受付を終了させていただきます。

準 備 当日ご準備いただくもの
  • オンラインセミナーを受講するPC
  • インターネット接続のための環境
対 象
  • 企業の情報システム部門のご担当者様
費 用 無料(事前登録制)

プログラム

 
昨今のIDを狙った脅威動向について
増加傾向にある脆弱性を突いた攻撃の実態や各社に求められる対策ポイントについて、公開されている事例や弊社観測事例などをもとに紹介します。
 
IDへの攻撃が増える理由
標的型攻撃、組織侵入型ランサム攻撃は、過去と現在でどのような違いがあるのか?初期侵入段階、権限昇格/横展開段階ごとの違いと攻撃手法例を用いて解説します。
 
ITDRという考え方について
侵入を前提としたアイデンティティの観点での対策であるITDR。全体像や、デバイスに対する攻撃との比較例などわかりやすく解説します。
 
CrowdStrike社ITDR製品のご紹介
ADを狙った攻撃を検知し多要素認証と連携することに加え、IDインフラの予防対策もあわせて実現可能なCrowdStrike社のITDR製品をご紹介します。

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ CrowdStrike 担当

月~金 8:45~17:30