
DeviceTotal
デバイストータル
こんな課題はありませんか?
- 自社に導入済みのネットワーク機器の脆弱性の修正が追い付かず、放置されている
- ニュースでランサムウェアの話を聞くたびに、自社も関係しないか不安に感じる
- デバイスの脆弱性情報の収集が手動対応で手間となっている
- セキュリティ担当者が足りておらず、より簡単にセキュリティリスクの全体感を把握し、優先順位付けして対応していきたい
OT/IoT/ネットワーク機器向け脆弱性管理プラットフォーム
DeviceTotalは、自社資産のデバイスに関する情報(ベンダ名、ハードウェア名、ファームウェアバージョン)をアップロードすることで、自動で脆弱性情報を収集し、自社のセキュリティリスクを明確化するソリューションです。
例えば、工場環境などにおいて、ネットワーク/セキュリティ機器の導入がすぐには難しいといった場合でも、手元にある資産情報からまずは拠点ごとのリスクを見える化し、対策を検討することができます。
「自社にセキュリティリスクがあるかわからない、どこから手を付ければいいのかわからない」そんなお客様にこそ、おすすめのソリューションです。

DeviceTotalの特徴
- ネットワーク変更やエージェント導入が不要
- 各デバイス、拠点、組織毎の3階層でリスクスコアを表示
- ファームウェアバージョンが不明な場合もリスクスコアリングが可能
- 備考)ワーストケースで算出します。
- 最新バージョン以外でも、修正が可能なバージョンをレコメンド(パッチが公開されている場合)
導入業種例
- OT/IoT/ネットワーク機器を利用中のお客様に数多く導入頂いています。
- 製造業
- 金融
- スマートシティ
- 公共
- エンタープライズ
- システムインテグレーター(資産管理サービス提供事業者など)
製品イメージ
ダッシュボード

マクニカだからこその強み
- 製品の導入から運用支援まで、一気通貫でサポート
- 各種コンサルティングサービスや各種セキュリティ対策製品も提供可能

会社概要
DeviceTotalは経験豊富なサイバー侵入専門家のチームによって設立されました。
DeviceTotalの使命としては、サイバーフィジカルシステムのありとあらゆるものがつながる未来において「サイバー脅威を先制的に根絶すること」です。
一元化されたSaaS ソリューションは、自社のすべてのデバイスにおけるセキュリティリスクを可視化しながら、潜在的なサイバー脅威を継続的に予測、特定、評価、優先順位付け、軽減する手助けを行います。
設立 |
2018年3月 |
本社所在地 |
イスラエル(テルアビブ) |
チーム |
|
ウェブサイト |
お問い合わせ・資料請求
株式会社マクニカ DeviceTotal 担当
- TEL:045-476-2010
- E-mail:devicetotal-sales@macnica.co.jp
平日 9:00~17:00