製造販売承認書チェッカー
セイゾウハンバイショウニンショチェッカー
このサービスは何をする製品ですか?
製造販売承認書と製品標準書・SOP・製造指図書・試験手順書などをAIが文章単位(Line by Line)で照合し、該当箇所を候補提示するサービスです。
AIは「探索」を支援し、人が「判断」を行うことで点検業務を効率化・標準化します。
AIが齟齬の有無まで判断するのですか?
いいえ。
AIは「該当箇所を探す」「類似文章を提示する」ところまでを担当します。
最終的な「齟齬判断」「GMP判断」「GQP判断」は必ず人が実施します。
ChatGPTのような生成AIですか?
生成AIではありません。
文章同士の意味を比較し、類似箇所を探す文章照合AIです。
そのため回答を生成するサービスではありません。
どんな文書を照合できますか?
以下のような文書になります。
製造販売承認書 / 製品標準書 / SOP / 製造指図書 / 試験手順書 / 試験標準書 / MF / 公定書
WordやExcelでも使えますか?
現在はPDFを対象としています。
Word・ExcelはPDF化して利用します。テキスト情報を含むPDFであることが推奨されます。
スキャンPDFでも使えますか?
画像だけのPDFおよびOCR処理のPDFでは十分な精度が出ません。
テキスト情報を保持したPDFを推奨しています。
AIの精度はどのぐらいですか?
文章の表現が異なっていても意味的に近い文章を候補提示します。
ただし100%一致を保証するものではありません。
そのため複数候補を提示し、人が判断します。
AIが間違えることはありますか?
あります。
そのため「AIが判断する」ではなく
「AIが探し、人が判断する」という運用になります。
文書改訂時にも使えますか?
はい。
変更箇所のみ再確認する運用が可能です。
前回の照合結果を引き継ぐため、改訂部分だけ確認できます。
コメントは残せますか?
可能です。
各照合結果などに紐づける形で、判断理由や根拠などをコメントして記録に残すことができます。
AIがあるなら人はいらなくなりますか?
いいえ。
人の判断を支援するツールです。
品質保証の最終責任は従来どおり人が担います。
ベテランしか判断できない内容も対応できますか?
AIは候補提示までです。
ベテランの判断理由をコメントとして蓄積できるため、属人化解消や教育にも役立ちます。
どれくらい時間短縮できますか?
実際の効果は業務によります。
PoCで実測いただきます。
過去のβテストでは40~60%程度の作業時間削減が確認されたケースがあります。
一番効果があるのはどこですか?
最も効果があるのは「探す時間」です。
それにより人は「最終判断」に集中することが出来ます。
初回より改訂時の方が効果はありますか?
はい。
改訂時は差分確認だけになるため、より効果が大きくなります
どんな企業に向いていますか?
以下の企業に特に適しています。
- 品目数が多い
- 工場が複数ある
- 承認書点検の負荷が大きい
- 属人化している
- 年次点検に時間がかかる
SaaSですか?
はい。
ブラウザから利用するSaaSです。ソフトインストール等は不要です。
ファイル数に制限はありますか?
照合元ファイル1件に対して照合先ファイル30件まで対応可能です。
また、1ファイル:30MBを制限とさせていただいております。
文書は安全ですか?
通信・アクセス管理など一般的なクラウドサービスとしてのセキュリティを備えています。
詳細は個別にご説明します。
学習データとして利用されますか?
お客様データをAI学習へ利用することはありません。
製造販売承認書チェッカーの価格について知りたい。
価格体系としましては、原則、対象となる製薬数での年間ライセンスです。
詳細につきましては、お問い合わせフォーム(https://go.macnica.co.jp/Entry-MNC-IQ-CAX.html)よりお問合せください。
製造販売承認書チェッカーのトライアルを利用したいのですが費用が発生しますか?
事前に検証目的や内容の精査をさせていただいた上で、4週間無償PoCをご利用いただけます。
トライアルページよりお申込みください。
※目的によっては、ご利用いただけない可能性がございますこと、ご了承ください。
導入実績はありますか?
はい、ございます。
公開事例もございますので、ぜひ参考資料としてご活用ください。
製造販売承認書チェッカーのサポート体制はありますか。
平日9:00~12:00、13:00~17:00※1
メールによる製品に関するQA対応(日本語)等提供しております。
※1 マクニカサポート提供日は祝日およびマクニカ指定休業日を除きます。