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科学的根拠に基づくフレイルチェック。6つの質問に回答し、4つの項目を測定するだけ。

自治体メリット

測定時間を短縮できるから
一回で多くの人のフレイルチェックが可能

シニアメリット

測定・チェックにかかる負担を少なくできる

同年代(性別毎)との体力比較が出来るから、
ご自身の体力水準が分かり
モチベーションの創出に繋がる

フレイルチェック
(6個の質問だけ)
体力測定
(4項目)
フレイルチェック (6個の質問だけ)
  1. 握力
  2. 開眼片足立ち
  3. 椅子立上り
  4. 5m歩行

健康測定 (4項目)

シニアのモチベーションにつながる
フィードバックシート

かんたんフレイルチェック
フィードバックシート
フレイル体力測定
フィードバックシート
フレイルチェック (6個の質問だけ)

フレイルチェックへの回答結果と、
『ノンフレイル』『プレフレイル』『フレイル』
の判定を表示します
※前回結果表示あり

健康測定 (4項目)

体組成と、体力測定4項目
(握力・椅子立上り・開眼片足立ち・5m歩行)
の結果と判定を表示します
※前回結果表示あり

自主トレコンテンツ

自治体メリット

満足度の向上だけでなく効率が高まり、
総合的に満足の高いパッケージメニューとなる

シニアメリット

DVDで動画を見ながら好きなタイミングで運動ができるコンテンツを提供する事で、無理なく健康状態を改善できる状態をサポート

記録ノートの提供でモチベーションを維持・運動の習慣作りをサポート

自主トレコンテンツ

遠隔体操教室

自治体メリット

遠隔運動教室実施に必要な設定は
運動パートナーが実施するため、
人的リソースを増やす必要がない。

遠隔運動教室でも改善の効果がある
ことは実証済み、遠隔だからケアできる
シニアを飛躍的に拡大できる

シニアメリット

週一回の教室参加で
‘今日用・今日行く’に繋がる

社会的フレイル改善に繋がる
フレイルチェック (6個の質問だけ)

ご手配頂くもの

  • 運動が出来る場所の確保と、参加者の募集

    準備いただくもの

    工程 詳細 数量 補足
    場所の手配 運動教室 1個所

    参加人数に応じた広さが必要。
    椅子やテーブルの設置が必要になります。

    遠隔教室用
    機材の手配
    通信環境 1式 優先LAN推奨。現地のwifiも使用可能。
    事前に通信品質の確認が必要になります。
    PC 1台 Windows ノート PC推奨
    モニタ画面 1セット プロジェクタとスクリーン、または大型モニタ
    カメラ、三脚 1台 人数が多い場合2台を推奨
    広角で解像度Full HD以上を推奨。なお、Webカメラで足りる場合もあり
    会場拡声用マイク、アンプ、スピーカ 1セット

    現地運営者が現地で話すためのもの(拡声器)
    実施会場が広い場合は準備する事を推奨

    配信用アンプ、スピーカ 1セット 遠隔トレーナの声、楽曲を会場で鳴らすためのもの
    大型モニタTVを使用する場合はそのスピーカの使用可能性あり
    会場発言用マイク 1台

    トレーナが会場の声を聴くためのもの
    なお、Web内臓カメラで足りる場合もあり

    導入までのおおまかなタイムライン

    項目 詳細 開始2ヶ月前 開始1ヶ月前 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目
    フレイルチェック/効果測定 フレイルチェック測定作業 測定場所・運動実施の場所確保 告知・集客                      
    フレイルチェックのデータをマクニカへ送付    
    フレイルチェックの結果作成                        
    参加者へのフィードバック提供      
    測定会場の提供                        
    測定機材の提供                        
    運動プログラム 遠隔指導設備の準備・提供                      
    介入運動プログラム
    (遠隔型)
                           
    運動当日の運営支援 
    (Zoom開催での体制構築、環境構築支援、安全管理含む)
                           
    運動パートナー様担当 自治体様担当 マクニカ担当