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生成AI活用プラットフォーム Macnica. Generative AI Platform

 

社内での生成AI業務活用で起こりがちなこと

データや回答の
精度が低い

社員の活用が
進まない

利用開始までの
ハードルが高い

現場での業務用途に合わせて柔軟に拡張可能!

  • 業務利用を加速する多彩なアプリケーションが登録済み
  • 社内で開発済みのAzure OpenAIやRAGとの連携が可能
  • 回答精度の向上に向けて、読み込ませたいデータにあわせたカスタマイズ・伴走実施
  • 現場でのプロンプト修正、欲しい回答の学習チーム共有が可能

Macnica. Generative AI Platformの4つの特徴

特徴1

ローコードを活用した業務にフィットするアプリケーションの開発

業務にあわせて柔軟にカスタマイズできるユーザーインターフェースや、事前にインストールされた、様々な業務に活用できるプロンプトが業務にフィットしたアプリケーションの開発をサポートします。

特徴2

最新LLM/国内外の生成AI関連ソリューションとのAPI連携

各社で開発されたAzure OpenAI ServiceやRAGとの連携はもちろん、最新LLMとの接続、生成AI関連ソリューション企業が提供する情報参照・個人情報の匿名化といった仕組みとの併用も可能です。

特徴3

SAP, SalesForceなど様々なシステムとのデータ連携コネクター

多様なシステムとの連携実績のあるコネクターを介することで、各社の既存システムからデータを収集するインターフェースを開発できます。収集データを基にした生成AIへの質問や回答の履歴は、状況把握にも役立ちます。

特徴4

守秘義務/社外秘情報などを考慮した高度なアクセスコントロール

アクセスコントロールが必要な企業内データに対し、ユーザー単位の参照権限設定が可能です。生成AIがユーザーの参照権限に則った回答を返してくれるため、セキュリティ面も安心です。

活用事例

①製薬業:逸脱発生報告書の自動作成

課題:“逸脱発生連絡”と“逸脱発生報告書”の内容が異なるため、逸脱管理担当者から逸脱発見部署への報告書の“出戻り”が発生する為、各部署で時間ロス増加、業務負荷増大

解決アプローチ:逸脱発生部署責任者から逸脱管理担当者(QA部署)への逸脱発生連絡(チャット、Web会議、メールなど) を基にAIエージェントが逸脱発生報告書を作成する

②製薬業:SOP(標準作業手順書)のレギュレーションチェック

課題:省令改定、当局文書改訂に伴い、関連するSOPが準拠しているか確認しなければならない。また、SOP改定毎に関連する省令、当局文章に準拠しているか確認しなければならない。品質保証の要求が高まる一方、リソースは限られる

解決アプローチ:SOPが関連する省令及び通知の要求事項に適合しているかをAIエージェントが評価し、法令遵守を確保する

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