• 開催概要
• プログラム
• お申し込み

昨今の「暴露型ランサムウェア」をはじめとして、企業のシステムなどを狙う攻撃はますます巧妙になっています。そのため従来の境界防御を軸としたセキュリティ対策の考え方だけでは攻撃への対処が不可能であるのが実態です。求められるのは、侵入を前提として攻撃者の動きを捉え、対処していくことです。それには「現代型SIEM」活用が有効です。

本セミナーでは多数の被害がニュースで取り上げられていた最新の暴露型ランサムウェアなどの最新ランサムウェアや標的型攻撃の攻撃フローを分析・解説します。また、Splunk-SIEMを用いた検知ルールの実装例や対処方法についてもご紹介します。

これにより高度なサイバー攻撃に対処する検知運用の起ち上げと、アラート対応における検知後運用の効率化を短期間で実現し、お客様がお持ちのSplunkを「現代型SIEM」に一挙にグレードアップする一助となれば幸いです。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※セミナー受講用URL通知がセキュリティポリシーなどの関係で届かない可能性がございます。開催前日17時までに届いていない場合は、splunk-sales@macnica.co.jpまでご連絡いただけますようお願いいたします。

開催要項

プログラム

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。
※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。