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宮崎県 中山間地域のくらしを支える先進技術体験会に出展します

マクニカは、10月19日~10月20日に開催される宮崎県 中山間地域のくらしを支える先進技術体験会に出展します。

イベント概要

宮崎県 中山間地域の交通、買い物、医療等の生活課題の解決の手段として期待されている、自動運転対応バス、物流用ドローン、医療MaaS車両(遠隔診療機能を搭載した車両)等を試乗、見学できる体験会が、木城町と日南市で開催されます。
マクニカは、自動運転EVバスの試乗、ココロミル(ウェアラブル心電計)、everfleet(遠隔監視システム)、MAQUP(フレイル予防)の展示をおこないます。

日程・お申込み

名称 宮崎県 中山間地域のくらしを支える先進技術体験会
日時 2024年10月19日(土)~10月20日(日)
会場 1日目:木城町 「木城ふるさとまつり」会場内 木城町コミュニティ多目的広場
2日目:日南市 道の駅きたごう
主催 宮崎県
費用 無料

※公式HPリンク(外部サイトへ移動します)

展示内容

■自動運転EVバス・everfleet(遠隔監視システム)
マクニカの自動運転EVバスソリューションは、将来的に「レベル4運行」「定常運行」を実現するために地域の特性に合わせた提案を実施します。実装後は既存公共交通網とのデータ連携を進めることにより、新たなモビリティサービスの社会実装を支援(MaaS創出)しながら利用者の皆様が利用しやすいサービス構築に向けた提案を実施します。

■ココロミル(ウェアラブル心電計)
医療機関向けのホルター心電計「gram」を紹介します。また、健康診断だけでは分かりづらい不整脈・睡眠障害・ストレスのリスクを可視化する団体(企業)/個人向けサービス「ホーム心臓ドック」の無償体験を提供します。

■MAQUP(フレイル予防)
フレイル研究の先駆者である熊谷 秋三 九州大学名誉教授の疫学研究による科学的エビデンスと、マクニカのデジタル化・データ活用ノウハウを掛け合わせて共同開発したサービスです。