次世代型見守りシステム概要

最先端技術と介護現場をつなぐ、見守りシステム

日本における高齢化は急速に進行し、介護現場における人手不足対策やサービス品質の確保は今後ますます重要な課題になると考えます。マクニカでは、そのような課題の解決にむけて、介護用見守りシステムを提供をしております。マクニカの強みである、グローバルなネットワークとITに関する様々な技術を活かした、先進的な見守りシステムです。

介護用IoTセンサーを統合するクラウドサービス

AttentiveConnect(アテンティブコネクト)はマクニカが自社開発をした、クラウドベースの介護事業者向け見守りセンサーを統合するプラットフォームです。接続したセンサーの情報をリアルタイムに表示するだけでなく、各種データを蓄積し、利用者のヘルスケアにつなげることができます。多様なセンサーとの連携/統合を実現するとともに、インターネット接続により他の医療・介護機器、ウェブサービスなどとの連携も可能です。

特長

高精度のセンサー
状況を正確に把握
心拍・呼吸・睡眠状態などを人間が見るよりも正確に把握でき、夜勤のデジタル化を安心して行って頂けます。

離床の「予測」
事故を未然に防止
独自のアルゴリズムで離床を予測。起き上がる前に通知をすることで、転倒などのリスクに事前に対応できます。

使いやすい操作画面
見守りから記録までの簡単操作
画面の指示に従うだけで、状態の把握、異常の検知、さらに対応の記録も行えます。煩わしい操作はいりません。

導入も簡単
簡単セットアップ

WiFiがあれば、センサーは電源を差すだけでOK。管理画面もクラウドなので、サーバーの工事などは不要です。

コスト
リーズナブルな導入コスト
実績のある技術を活用することで、より導入しやすいシステム価格を実現しました。

更なる進化
見守りの効率化にも対応
体温計や血圧計など、日常業務で記録しているデータの自動化にも対応予定です。介護のDXで、生産性が更に向上します。

サービス構成

介護サービスの利用者管理、アラートのしきい値を含む機器の設定、バイタルデータの表示・管理がこのクラウド上で全て行えます。また、介護施設で使用されている管理システム、介護記録システム、介護用ロボットなどとのデータ共有用のAPIを用意しています。

システム構成図

管理画面

直感的なUIにより、どなたでも使いやすい操作画面を用意しております。多言語表示に対応しており日本語・英語・繁体中国語・簡体中国語から選択が可能です。

センサー

世界最先端のテクノロジーパートナーが開発したベットセンサー、転倒検知センサーなどのIoTセンサーを取り扱っております。

EarlySense社のNoomiは、高齢者の見守りのため開発された、非接触のモニタリングセンサーです。薄いセンサーをマットレスの下へ設置するだけで使用でき、就寝時にも違和感がなく、利用者に負担がかかりません。

Vayyar社が独自に開発したICをベースにしたレーダーシステムで、人の動きをリアルタイムで捕捉します。離床、移動、転倒、移動経路、姿勢を瞬時に判断します。

連携例

医療ヘルスケア機器専業メーカのバイタルセンサーとの連携により、日々の記録業務の自動化を実現いたします。
下記は一例としてオムロンヘルスケア株式会社製の血圧計のデータ、株式会社サイエンスアーツのコミュニケーションアプリ(インカム)
との連携例をご覧いただけます。


オムロンヘルスケア株式会社
オムロン ヘルスケアの通信機能付き上腕式血圧計で測定した血圧データを、AttentiveConnectにBluetooth経由で自動取得する機能のご紹介です。
詳細はこちら

株式会社サイエンスアーツ
サイエンスアーツの未来型コミュニケーションアプリ「Buddycom」は、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AIなどを活用することにより、現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするアプリケーションです。
詳細はこちら

お試しパッケージのご紹介

お試しパッケージ
WiFi環境が無い・不安定のお客様の施設でも評価が行える様、モバイルルータやWiFi中継器など「必要機器一式」が入っております。無償トライアルは期間限定・数量限定です。ご興味ある方はこちらをご確認下さい。

導入までの流れ

導入までの流れ
実際にご検討から導入いただくまでの流れをご説明いたします。詳細はこちらをご覧ください。

FAQ

FAQ一覧
よくいただくご質問、製品機能などに関してのFAQがご覧いただけます。FAQ一覧はこちらをご覧ください。

資料

資料一覧
カタログ、ホワイトペーパーなど本システムに関して詳細を記載しておりますので、詳細を知りたい方はこちらから資料をダウンロードしてください。

機能紹介(動画)

AttentiveConnectの機能紹介動画です。下記の絵をクリックして動画をご覧ください。

お問い合わせ

事業について

AIやモビリティに関連する技術と並び、ヘルスケアを今後取り組むべき新規事業の大きな柱の一つと位置付け、国内外のテクノロジー企業とパートナーシップを結び、高齢化社会と、主に生活習慣に起因する疾病に関わる課題解決に取り組んでいます。1972年に創業した当社は、そのオリジンである半導体やネットワークセキュリティ製品の販売・技術サポートパートナーとして、IoT (Internet of Things)の普及に深く関わってきました。

ヘルスケア事業におきましては、メーカーの代理店という立場から一歩踏み込んで、提供する製品・サービスを統合するプラットフォームを自社開発のクラウドサービスとして構築し、介護分野におけるIoT技術の普及に貢献したいと考えております。提供するバイタルセンサーは最先端の技術を持つメーカーのデバイスを採用していきますが、利用者がIT機器に不慣れでも、導入したその日から使えるサービスにすることを目指してAttentiveConnect (アテンティブコネクト)を開発しました。介護事業者にシステムを提供されるインテグレータの皆様には、当社が取り扱うIoTセンサーとスムーズに連携できるようAPIを公開しています。

介護分野で大きな責任を担いながら困難な社会的課題に取り組まれている方々、とりわけ日々サービス利用者と直接接していらっしゃる現場の介護業務従事者の負担を軽減し、ひいてはサービスの利用者のライフクオリティ向上に寄与できることを願いながら、最高品質の製品、サービスを提供してまいります。