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わたしのタネは粘り強さ

寺内 彩

キャリア入社 ビジネスオペレーション 業務推進本部オペレーション
推進統括部物流管理部

海外半導体メーカーへの発注業務や納期管理を担当した後、その経験を活かして入社3年目から輸出入のサポートを担う寺内。国外拠点への基幹システム導入プロジェクトにも参画中だ。

Q1:現在の業務内容とやりがい

信頼を力に変え、会社を革新する

現在の業務は、海外仕入先からの半導体輸入時と、海外現地法人への輸出時のサポートがメインです。国際輸送業者の選定や見積もりをはじめ、関税の情報収集や調整、情勢変化への対応を行い、物流の最適化を目指しています。

また、マクニカの基幹システムを導入するためのプロジェクトに倉庫担当として参加し、システムオペレーションを組み立てつつ、海外の倉庫に出向いて基幹システム導入に伴う調整やサポートを行っています。
海外スタッフとのやり取りは基本的に英語で、言語や文化、商慣習の違いによって一筋縄ではいかないことがほとんど。アメリカ、ドイツの現地法人への基幹システム導入サポートや、ドイツの倉庫移管サポートを担当した際には、現地スタッフや現地のパートナー企業に対してリスペクトや感謝を忘れず真摯に向き合い、信頼関係を築くことを意識していました。何かあれば自分を頼りに連絡をくれるなど、信頼されていることがわかると嬉しく、やりがいを感じます。

日々の業務のなかで、マニュアル改善など必要だと感じたことを意見した際に、すぐに反映されるのがマクニカの良いところです。受け身にならず会社を革新していくことを考えながら進める仕事は、充実感や面白さがあります。

業務風景

Q2:マクニカを選んだ理由

仕事もプライベートも支え合える環境

転職活動では、女性が活躍できる会社を探していて、マクニカにたどり着きました。
選考中にお会いしたマクニカ社員の方々は魅力的で、活き活きと仕事をしている印象が強く、一緒に働きたいと思いました。ある女性管理職の方が「業務は忙しいし大変だけど、すごく楽しい」とおっしゃっていて、羨ましく感じたことは今でも記憶に残っています。マクニカは女性の管理職やママ社員も多いと面談時に教えていただき、マクニカなら仕事で輝きながらプライベートの充実も実現できると思いました。

入社前と入社後とのギャップは全くありません。仕事なので困難はありますが、悩んでいる時は声をかけてくれて、課題を一緒に解決してくれる上司や仲間がたくさんいるので心強いです。みんなで課題を乗り越えた時は、やりがいや楽しさを感じます。プロジェクトだけでなく日常的にも、「チームとしてみんなでどう乗り越えていくか」という考え方が、マクニカには根付いていると思います。チームは常にコミュニケーションを取れていて、互いにサポートしやすいことから、長期の休みが取りやすいという点もありがたいです。管理職でも仕事もプライベートも充実させている人ばかりで、その姿を見て素敵だと思いますし、自分の将来的な働き方にも希望が持てます。

業務風景

1日のスケジュール

  • 8:45

    朝礼

    部で朝礼を実施
    週に1度メンバー1人によるTEAMS(マクニカのコアバリュー)に関するスピーチ発表

  • 9:00

    マクニカ現地法人(アメリカ)のメール対応、必要に応じてミーティング

    基幹システム導入後のサポートを行う
    各処理の対応方法やエラー解除方法など

  • 11:00

    チーム昼礼

    休日の出来事が話題になることもあり、和気あいあいとした雰囲気

  • 12:00

    ランチ

    チームメンバーと社内でランチタイム

  • 13:00

    資料作成

    全社横断プロジェクトの発表用資料作成

  • 14:00

    課内プロジェクトの進捗共有

    複数ある課内プロジェクトの進捗確認

  • 15:00

    メールチェック

    社内外からの問い合わせ対応

  • 16:30

    マクニカ現地法人(ドイツ)とミーティング

    基幹システム導入に向けたトレーニング

  • 18:00

    業務終了

Q3:成長したエピソード

初めての挫折と、共創のための試行錯誤

初めてアメリカ現地法人の基幹システム導入サポートを任せてもらった時に、経験したことのない業務を英語で進めることに対して自信がなく、現地に行く時は不安で心が押しつぶされそうになったことを覚えています。経験不足と言語の壁で何もかもうまくいかず、マクニカに入社して初めての挫折を味わい、何度も逃げ出したいと思いました。新たなシステムの導入を進める私と、オペレーションを変えたくない現地法人の担当者の間で意見がぶつかる場面もあり、プロジェクトの進行は困難を極めました。
その局面を乗り越えるために、現地の業務の進め方を理解しながら、システムを導入するための最適なオペレーションについて担当者と何度も話し合い、ときにはシステムそのものを改修するため、IT部門と現地法人の橋渡し役になることも。一つひとつ時間をかけて進めた結果、最終的には担当者と共に最適な方法をまとめられて、無事にシステムを導入することができました。帰国前に現地法人の担当者が「あなたがいてくれて本当に良かった」と言ってくれた時は、それまでの大変だったことを全て忘れてしまうほど嬉しかったです。信頼を得られたことで、自信にも繋がりました。

マクニカは、年次や年齢に関係なく、様々なチャレンジの機会がある環境です。そしてチャレンジを見守ってくれる上司や、共に歩んでくれる仲間がいることで、一人では乗り越えられない課題も達成できます。

業務風景

MY VISION今後の目標・抱負

会社の中長期目標達成に向けて、グローバル連携がより必要になると思います。そのため、日本の物流管理だけではなく、海外の現地法人を含めたグローバル全体の物流を支え、最適化できる人材になりたいです。

また、プライベートでは、日々のランニングを続けられるように頑張っています。走って身体を動かすことで、リフレッシュにもなっていると感じます。

Message

ビジネスオペレーションというと、マニュアルやルールどおりに仕事を進めるイメージがあるかもしれません。しかしマクニカのオペレーションの仕事は、常に何が最適かを考え、アイデアを出しながら仕事を進めることが多いと感じます。
変化がとても多い会社なので、はじめは大変だと思うかもしれませんが、困った時には周りの人が必ず助けてくれます。チームで協力し合い、課題を乗り越えていくことは楽しく、大きなやりがいです。会社の変革と自身の成長を、一緒に楽しみましょう!

寺内 彩