
わたしのタネは思考力
キャリア入社 フィナンシャル フィナンシャル本部経理部
高木は、マクニカのカンパニー担当として固定資産や給与などの会計処理を担っている。現在は海外ERP展開プロジェクトにも参加し、フィナンシャル本部の代表の一人として奮闘中だ。
Q1:現在の業務内容とやりがい
多様な知識で、ビジネスに貢献する
各事業部門からの会計分野に関する問い合わせへの対応を、主に担当しています。
新規のビジネスでは会計観点からのアドバイスや、会計処理がどのように行われるのかについての説明を求められることが多いです。既存ビジネスでは発生しない事案ばかりで、会計基準とオペレーションがうまく噛み合うように自分で考える必要があり、幅広い知識を求められるため日々成長を感じられます。
昨年からはERPというシステムを海外の企業に展開する、部門横断プロジェクトにも参加しています。英語力を活かしながら、現地の会計・税務の法的要件を満たしつつ、現行のシステムにどう落とし込んでいくかを、他部門・コンサルタント・システムベンダーと力を合わせて考え、実行しているところです。
タイトなスケジュールのなか、進め方の判断や調査、検証、資料作成など短期間でこなさなければならないタスクが多く、非常にハードですが、フィナンシャル本部の代表の一人として部門長や上長から任せてもらえていることは、自信とやりがいに繋がっています。
社内外・国内外問わず多くの人とコミュニケーションを取るなかで心がけていることは、どの人と接する時も自分の考えを持って会話することと、曖昧な回答をしないことです。質問を受けた際は、相手にYES・NOとその理由を明確にお伝えし、その場で回答が出せない時は出せないとハッキリ伝えています。

Q2:マクニカを選んだ理由
歴史の長い業界から、変化の激しい業界へ
前職でも経理を担当しておりましたが、歴史が長い業界で定型的な業務が多いことや、年功序列で新しい経験がなかなか積めないことから転職を決意しました。経理としての専門性を高めつつ、広い視野を持って仕事ができる会社を探していたところ、マッチしたのがマクニカでした。
マクニカは、成長市場や新たな事業に挑戦し続けているため、経理として考えるべき論点が数多くあります。主体的に物事を考えたうえで取り組めるトピックがたくさんある、まさに求めていた会社だなと思いました。
また、面接してもらった入社後の上長や、役員の方の受け答えが好印象だったことも、入社の決め手の一つです。「入社してから1年で、ある程度の仕事を一人で回せるようになってもらう」ということで、入社した場合に想定している担当業務やその内容を面接時点で教えてもらいました。
夢だけを語るようなことはなく、「求められるハードルは高いです」「その覚悟を持ってくれるのであれば、入社してください」と真っ直ぐ言われ、自分に合っていると感じたことを覚えています。
実際に働き始めて、入社前に聞いていた業務内容と相違はなく、社内の雰囲気や文化においてもネガティブなギャップはありませんでした。

1日のスケジュール
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8:45
在宅勤務スタート
一日のスケジュールとタスクを確認
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9:00
定期オンラインミーティング
システムベンダー/IT部門と、海外展開プロジェクトの会計課題について進捗管理とアクションアイテムの確認
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12:00
昼食と仮眠
午後の業務に向けてパワーチャージ
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13:00
主計課会
それぞれの課員の疑問点や新規ビジネスの会計処理について共有と方針検討
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14:00
部門内プロジェクト進捗会
グローバルプロジェクトの進捗について、部門長へ報告
相談事項も共有し、確定事項をもって再度プロジェクト会議へ -
15:00
プロジェクト会議
グローバルプロジェクトの進捗・検討事項について、コンサルティング会社、システムベンダー、マクニカでの3社会議
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16:00
システム検証・説明資料作成
進捗会の共有事項について、システムで検証を行い、現地への説明資料作成
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19:00
業務終了
Q3:成長したエピソード
まずはやってみる
マクニカの権限委譲の文化を強く感じたのは、入社して3カ月ほどで発生した、あるトラブル対応の時です。上司に「大丈夫だから、まずは行ってみて」と言われて、他部門の部長クラスが出席する会議に一人で参加することになりました。
そこでは経理としての意見や、会計の専門的な観点によるオペレーションの指示が求められます。会議の前に対応するトラブルの内容を把握し、既存のオペレーションを復習したうえで参加しましたが、何をどのように話せば良いのか正解はわかりませんでした。「まずはできることをやろう」という前向きな気持ちで、前職とマクニカの3カ月で得た知識や経験をもとに、まずは意見を言ってみて反応をうかがうような状態です。
会議が問題なく終了した時には、上司からの「大丈夫だから」という言葉を思い出し、「なんとかなるものだな」と納得したことを覚えています。また、この出来事を通して、他部署や外部の人からは、入社3カ月の私も経理部の一員として見られるため、発言や行動に責任を持たなければならないと強く感じました。
勤続年数や役職に関係なく、仕事の幅が広いことや、新たな業務を信じて任される頻度が高いことに初めは驚きましたが、それがマクニカの権限委譲の文化なのだと実感しました。また、任せてもらっても放任されるわけではなく、上司は都度進捗を確認してくれたり、こまめに相談に乗ってくれたりするため、サポートを受けながら主体的に挑戦できる環境であると感じています。

MY VISION今後の目標・抱負
会計分野だけではなく、税務などより専門知識を備えた経理部員を目指しています。本を読んで勉強したことを実務でアウトプットして確実に身に付けるために、必要な業務を上司に振ってもらえるように相談しているところです。
マクニカは様々なビジネスに挑戦しており、経理への相談は毎日来るため、新たなビジネスに適用できる会計基準や、その考え方を一から組み立てていくことが求められます。また、グローバルプロジェクトのようなルールが決まっていない非定型業務も任せられるため、自ら思考し行動していくことで、これからも成長し続けたいです。
