社員インタビュー 乙部 一輝 イメージ画像

わたしのタネは新たなことへの
好奇心

乙部 一輝

キャリア入社 法務 ガバナンス・リスクマネジメント本部
コーポレート法務室

弁護士資格を保有する乙部。国内法律事務所・外資系法律事務所での経験を武器に、よりビジネスに近いところで、法務に留まらない幅広い業務を担っている。

Q1:現在の業務内容とやりがい

常に新たな課題と向き合い続ける

現在の担当業務は大きく分けて2つあり、1つ目は契約書の作成や審査、法令調査です。マクニカの新規事業やM&Aなど、幅広い契約書類や利用規約を作成・審査しています。マクニカは、半導体やネットワーク事業に加え、自動運転やヘルスケア、AI、アグリテックなど多数の新規事業を行う会社です。そのため、常に新しい課題と向き合いながら業務を進めており、非常にやりがいがあります。
また、国外拠点の契約交渉や、海外の投資案件を英語でサポートする機会もあります。「とりあえずやってみる」というマインドで積極的に経験を積みながら、海外の法律を学んだり英語力を磨いたりと、日々努力しているところです。

2つ目の担当業務は、株主総会や取締役会の運営サポートです。株主総会と取締役会は、どちらも会社法で定められた機関ですので、法令に則った形で運営する必要があります。株主総会の準備は、経営企画や経理財務、総務、ITなど、各部門との連携が欠かせません。
加えて、社長や役員、運営をサポートしてくれる外部の企業とも打ち合わせを重ねます。関係者が非常に多くなるため、情報の共有や調整には苦労していますが、多くの人とコミュニケーションを取りながら主体的に進めるような裁量が大きい業務ができる点は、マクニカの法務室ならではの魅力です。コーポレート部門が一丸となって、緊張感のある株主総会を無事に終えられた時は、大きな達成感を味わえます。

業務風景

Q2:マクニカを選んだ理由

法務でビジネスを最適化する

前職は、企業法務を取り扱う法律事務所で、弁護士として顧問先企業などに法務アドバイスを行っていました。前職もやりがいはあったのですが、法律事務所としてのアドバイスとなると、どうしてもクライアントとの間に距離感があります。事業会社で、よりビジネスに近いところで法務アドバイスを行いたいと思い、転職活動を始めました。

マクニカを選んだ理由は、採用面接の時にお会いした社員の方々が、本当に生き生きと仕事をされているという印象を受けたためです。更に、半導体やネットワーク、新規事業を含む幅広い業務を取り扱っていて、国外拠点も数多くあり、海外案件を含め様々な分野の業務を行いたいと考えていた私にとって非常に魅力的でした。
マクニカには権限委譲の文化が根付いていて、積極的かつ主体的に案件を進めていけるという点も、入社の決め手の一つです。

実際に入社して、ビジネスとの距離感は前職よりも非常に近くなりました。マクニカは新規事業やプロジェクトの早期段階から、担当者と企画書を見て法務に関する話し合いができるため、より良い事業にするためのアドバイスや改善の提案をする機会があります。事業が形になる過程に携わることで、新たな発見や刺激が多く、楽しく仕事ができています。

業務風景

1日のスケジュール

  • 8:30

    出社

    本日のTO DOの確認

  • 10:00

    事業部とのオンラインミーティング

    新規事業に関する契約関係の整理、事業に沿った内容に修正

  • 12:00

    ランチ

    出社している同僚と近くのお店でランチ

  • 13:00

    契約書レビュー

    事業部から依頼のあった海外の仕入先との代理店契約書の確認、及び修正案の提示

  • 14:00

    同上

  • 15:00

    総会運営に関するミーティング

    株主総会の運営にあたっての課題など、関係部署とのすり合わせ

  • 16:00

    定例ミーティング

    進行している案件の進捗状況の確認や今後の進め方で迷っている点などを上司と相談

  • 17:30

    終業

    仕事が終わった同僚と軽く食事しに行くことも

Q3:成長したエピソード

専門知識だけでなく、コアスキルも身に付けられる

総会の運営や契約のサポートにおいては、法務部だけで完結しない業務が多いからこそ、マクニカの事業について理解を深めながら、法務に関することをわかりやすく伝えることが重要です。各案件の目標に向かって上司と適宜相談しつつ、関係部署や事業部との調整も含めて主導的に進めるので、案件ごとに自身の実行力や完遂力の向上を実感しています。

私が初めて株主総会の運営を任されたのは、入社して1年も経っていないタイミングでした。わからないことが多いなか、前任者からのアドバイスを参考に、様々な部署に連絡して関係を構築することから始まり、当日に向けてスケジュールを調整しながら何とか乗り越えました。
その経験を通して、コミュニケーション力や調整力など、法務以外の能力や知識も身に付き、ビジネスパーソンとして大きく成長したと感じます。

マクニカにはオープン・フラットな文化が根付いており、職位の垣根なく全員が対等に意見を交わし、常により良いビジネスを探求しています。この点は、マクニカの大きな特徴です。経営層との距離も驚くほど近く、気軽に総会や業務の相談ができる環境は、業務効率が上がると同時に、経営層の考え方を知ることができるので勉強にもなります。

業務風景

MY VISION今後の目標・抱負

マクニカは一人ひとりがプロフェッショナルとしての専門性を持ち、ビジネスパーソンとしてお客様や社会のために何ができるかを常に考え続けています。私も法務の専門性を生かしながら、事業と伴走できるビジネスパーソンとして、国内外問わず幅広い分野の業務で活躍したいです。

また、社内の人や友人とおいしいものを食べることが趣味で、最近は体重が増加しつつあるので、プライベートではダイエットに励んでいます!

Message

マクニカは常に成長し続けているため、活躍できる場が多いです。自分自身でアイデアを出しながら、様々な業務に積極的に関わっていきたいと考えている人には、非常に魅力的な職場だと思います。私も毎日やりがいと楽しさを感じつつ、仕事をしています。

社会が目まぐるしく変化するなかで、足下に種を蒔き続け、変化の先頭に立ち、常に最先端のその先にある課題に取り組む。そんなマクニカに入社してくださる皆さんと一緒に、明るく楽しい未来を描く仕事ができることを、心より楽しみにしています。

乙部 一輝