
わたしのタネは成長意欲
キャリア入社
コンサルタント(事業横断)
DXコンサルティング統括部
セキュリティコンサルティング部
営業時代の6年間で7回の表彰を受けた飯田。圧倒的なパフォーマンスや、製品セキュリティ事業・コンサルティング事業を立ち上げたことが評価され、2023年にセキュリティコンサルティング部の部長に昇進した。
Q1:現在の業務内容とやりがい
全ての経験を集約して作り上げられるソリューション
製造業を対象とした製品セキュリティや、OA※1 環境の情報セキュリティ、FA※2 環境の工場セキュリティを統括するセキュリティコンサルティング部長として事業を推進しています。
マネジメントと並行してコンサルティング業務も行い、技術面から組織体制、業務プロセスまで、お客様の幅広い課題を解決しています。経営レベルの課題に関する知識も求められる業務です。ときには自身の勉強不足がたたり、お客様に対して正確な助言を提供できないこともありますが、学びを重ねながら顧客企業の成果に貢献できるよう尽力しています。
自身の存在意義や大きなやりがいを感じられるのは、お客様から感謝の言葉をいただけた時や、後日ほかの案件でご指名いただけた時です。マクニカの製品を売ることではなく、お客様の課題解決を最優先する、コンサルティングならではの客観的な提案がお客様に評価されることも多々あります。
マクニカのなかでは、コンサルタントは新しい職種です。VISION2030※3を実現するにあたって、マクニカに必要な機能や強みという位置づけで戦略的に設けられた部署であるため、会社の成長を直接的に感じられるポジションだと思います。
また、コンサルタントは自身の知識や経験、技術をお客様に評価いただく職種でもあるため、やりがいと自己成長を強く感じられます。
※1:OA(オフィスオートメーション)環境:事務作業の自動化に用いられる機器やインフラが整ったオフィス環境
※2:FA(ファクトリーオートメーション)環境:工場内の生産工程を自動化する「ファクトリーオートメーション」のシステムが導入された状態
※3:VISION2030:マクニカが策定した、2030年に「豊かな未来社会の実現に向けて、世界中の技と知を繋ぎ新たな価値を創り続けるサービス・ソリューションカンパニー」を目指すというビジョン

Q2:マクニカを選んだ理由
圧倒的な成長環境を求めて
入社のきっかけは、友人がマクニカで働いていることでした。その友人からマクニカの文化や業務内容、働く環境などを聞き、自分に合っているのではないかと思えたことが入社の決め手です。私はもともと、自身が成長できる環境に対してチャレンジすることには躊躇しないタイプなので、「マクニカは入社間もない社員にも平等に責任ある業務を任せるため、忙しさはあるものの、同年代の社会人よりも多くの業務経験を積めて成長できる」という話に突き動かされました。
実際に入社してみて、入社前のイメージとの悪いギャップはありませんでしたが、風通しの良さに関しては想像を上回っていたと感じます。マクニカは社員同士の距離が近く、肩書ではなく「さん付け」で呼び合います。社長も「原さん」と呼びますし、業務外でもお話しさせてもらうほどの関係性を築けています。会社は規模が大きくなるほど風通しが悪くなりやすいため、マクニカの風通しの良さは大きな魅力であり、強みだと思います。事業責任を担っている立場としては、経営層にお願いしたいことや意見がある際に、いつでも誰でも時間を割いてくれることもありがたいです。
社内の雰囲気としては、みんなで笑い話も真面目な話もしますし、和気あいあいと活発に仕事をしています。

1日のスケジュール
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8:45
在宅勤務開始
部下からの承認依頼について一通り確認を行い、朝礼に参加
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9:00
課別オンライン定例会
現在進行中のプロジェクトの進捗管理から課題管理を実施
その他現在営業中のプロジェクトについても状況を確認 -
11:00
資料作成・資料確認
午後に予定されているお客様とのプロジェクト定例会に備えて、事前に資料の最終確認と手直しを実施
必要に応じて部下との事前すり合わせも実施 -
12:00
ランチ
同じく在宅勤務中の妻と近所のお気に入りのお店でランチ
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13:00
お客様とのプロジェクト定例会
進行中のプロジェクトに関する定期報告・議論実施
お客様の期待に応えるため、しっかり議論を重ねる -
16:00
各課長を集めたマネジメント会議
セキュリティコンサルティング部全体の戦略や各課の戦略に関する進捗や、今後に向けた課題や打ち手について議論
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17:00
終礼
セキュリティコンサルティング部全体での終礼の実施
細かな連絡事項や相談事項などについて話し合う -
18:30
業務終了
Q3:成長したエピソード
継承する権限委譲とフォローの文化
コンサルティングをはじめたばかりの頃、まだ業務に慣れていない当時の私にとっては、全てがチャレンジでした。あるプロジェクトのなかで、お客様のセキュリティ上の課題を洗い出し、解決方法について報告するという業務があり、今でも印象に残っています。多くの時間をかけて報告の準備をしたのですが、当日は内容がうまく伝わらず、お客様からご指摘を受けてしまったのです。その過程でお客様に気を使わせてしまったこともあり、私は猛烈に反省し、恥ずかしながらその場で目に涙を溜めてしまいました。
そして更にお客様を心配させてしまうという非常に苦しい経験でしたが、上司や先輩のフォローを受けつつ、結果的に最後までやり遂げられた時には自身の成長を感じました。
ほかのコンサルティング業務でも、失敗し、挫けそうになるたびに、上司や先輩から自身に不足していたことや資料の修正点、次へのアクション、お客様に対する姿勢など多くのフィードバックをいただき、感謝しています。提案を失敗したと思ったお客様との次の会議では、フォローアップも含めて助け舟を出していただけました。このような経験の連続は、権限委譲とフォローの文化があるマクニカならではだと思います。
部長として権限委譲する立場になった現在は、部下の上に立つのではなく、部下の前を歩いて模範になり、指揮することを意識しています。業務を行う私の背中を部下が見て、真似て、失敗を振り返りながら学びと成長を得る。そして部下が困った時はすぐにフォローできる環境を整えています。

MY VISION今後の目標・抱負
社内でセキュリティコンサルティング事業のポジションを確立し、マクニカの社会価値・経済価値に大きく貢献できる組織づくりを目指しています。
また、セキュリティリスクは企業における経営リスクの一つにすぎません。セキュリティにとどまらず、幅広いリスクヘッジの支援ができる、唯一無二の組織を構築していきたいです。製造業との強固な繋がりを強みとするマクニカは、モノづくりを支える電子部品の提供だけでなく、業務最適化に向けたDX支援、セキュリティ支援など幅広く事業を展開していますが、リスクマネジメントについてはまだまだビジネスチャンスがあると考えています。
