製品・サービス
製品
- ラインアップ
- ファイルセキュリティ:Malware File Storage Scanning
- 統合管理ソリューション:Central Management
- Emailセキュリティ:Cloud Edition
- エンドポイントセキュリティ:Endpoint
- クラウドサービス上のファイル脅威対策 「FireEye Detection On Demand」
- クラウドガバナンス強化「Cloudvisory」
- ネットワークセキュリティ:Network Security
- フォレンジック:Malware File Scanning/Network Forensics
- Emailセキュリティ:Server Edition

FireEye
ファイア・アイ
クラウド型 標的型メール攻撃対策 「FireEye Email Security - Cloud Edition」
FireEye Email Security - Cloud Editionは、標的型メールを受信した時点でアラートをあげ、管理者にいち早く通知します。クラウド内のMVXを使うことにより、シグネチャにはない未知の脅威を発見します。さらに、Network Securityと連携することにより、ユーザが不正なURLへアクセスしてしまう事態に備えます。
メールセキュリティ

Office365導入企業必見!今実施すべきクラウドメールセキュリティとは
ホワイトペーパー①

FireEye Email Security で実現するメールセキュリティ対策
ホワイトペーパー②

ビジネスメール詐欺の実態と 対策アプローチ 巨額な被害を生むサイバー犯罪の巧妙な手口
FireEye Email Security - Cloud Editionの機能概要
FireEye 製品特徴:MVX 仮想実行解析エンジン
FireEye 製品特徴:Dynamic Threat Intelligence(DTI) クラウド
世界各地で発生している最新の脅威情報を共有し、サービス利用者全体のセキュリティを最新の防御機能で強化します
FireEye Email Security - Cloud Edition MVX 検知機能
メールに添付されたファイルの解析
メール本文中のURLリンク解析
メールヘッダ解析
FireEye Email Security - Cloud Edition 検知機能の強化策
Dynamic URL Analysis
- メール本文中にURLを見つけるとサンドボックス内でアクセスし、ファイルが見つかったらダウンロードして動的解析
FireEye Advanced URL DEfence
- 不審なURLをFireEye社のクラウド(DTI)で分析
マルチステージ攻撃分析
- ファイルそのものがマルウェアの実行ファイルではなく、外部サイトと通信して別のマルウェアを送り込むマルチステージ攻撃分析
フィッシングサイト分析(PhishVision)
- Webサイトのスクリーンショットデータを、『ニューラルネットワーク』と呼ばれる数学モデルの手法で分析
フィッシングサイト分析(Kraken)
- Webサイトのページコンテンツと基地フィッシングサイトを詳細に比較分析
FireEye Email Security - Cloud Edition アンチスパム/アンチウィルス機能
FireEye Email Security - Cloud Edition AV/AS オプションには以下の機能が含まれます。
- Anti Virus
- 3rdパーティ製アンチウィルスエンジンによる添付ファイルのスキャン
- Anti Spam
- RBL (Real-time Block List)
- Directory Harvest Attack
- 送信者認証 SPF/DKIM/DMARC
- カスタムルール(受信者、送信者等の条件によるユーザ作成WL/BL)
導入構成
例1)既に他社Cloud Emailセキュリティ製品の利用中で、機能強化/補完するケース
例2)クラウドメールの標準セキュリティサービスと統合するケース