働く環境を知る

働き方/ワークスタイル 働き方/ワークスタイル

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自分らしく、時代に合った
フレキシブルな働き方を。

業務の効率化・生産性向上をもとに、安心して長く働ける環境づくりのための様々な制度を導入しています。
社員の声を反映できる仕組みも用意しています。

  • 在宅勤務制度の整備

    マクニカでは、組織の生産性を高め、アウトプットの最大化を促進する在宅と出社を組み合わせたハイブリッド型のワークスタイルを推進しています。社員は、業務において最も生産性が高まる場所を主体的・自律的に判断して就業することができます。

  • サテライトオフィスの導入

    外出先でも安全に効率よく仕事ができる環境を提供するために、サテライトオフィス制度を導入しています。オフィス以外にも業務を行う環境を作る事で、移動時間の短縮を図り、業務の生産性を高めています。

  • 特別休暇制度

    結婚休暇や勤続10年ごとのリフレッシュ休暇などの制度があります。

  • 時間単位年休制度

    通院や子供の学校への送迎など、1時間単位で有給休暇を取得することができます。

  • 産前産後育児休暇制度

    子育てを支援する制度です。復職しやすい環境を実現しており、産休育休後の復職率は95%以上です。

  • 短時間勤務制度

    育児や介護、傷病の治療を行う人に対し、勤務時間を短縮して仕事との両立を図る制度です。

「制度がある」だけではなく、実際に活用されている環境

ママ社員

ママになっても、シームレスに“次”が描ける。

マクニカの復職率は、95%以上。
3人のママ社員が語るように、育児・キャリアの両立を支える温かい職場文化と、制度を実際に活かせる環境が整っています。
また、社員の声で「在宅勤務制度」の導入が反映されるなど、現場発の制度改善が反映される風土でもあります。

パパ社員

仕事も育児も本気で楽しむマクニカのパパたち。

マクニカは、男性の取得率が63%。多くのパパ社員が家族との時間を大切にしながらキャリアを積んでいます。
育休取得に対して社内はポジティブで、上司からの理解や仲間のサポートも手厚く「育児は参加ではなく“能動的にやる”もの」という意識のもと、在宅勤務や業務効率化を駆使し、仕事と育児の時間を両立しています。

豊かな未来を創る、DE&I

マクニカは多様性を力に変え、社員一人ひとりが個性を尊重し合う文化を育み、
社会課題解決と未来のデジタル社会創出に貢献します。

  • 女性活躍に向けて

    女性にとって働きやすく、活躍できる会社を目指しています。女性管理職交流会やキャリアアップ研修などを行い、男女ともに積極的な啓発活動を行うとともに、ライフステージの変化の中でも自分らしく活躍できるような仕組作りにも取り組んでいます。

  • 他国籍社員の相互理解の深化

    様々な国籍の社員が活躍するマクニカでは、社内でお互いの文化を知ることでリスペクトしながら働けるような活動も社員主導で行われています。たとえば、毎月社員の出身国の文化を紹介するコーナーを作るなど、バックグラウンドの違いを楽しみながらチームの絆を深めています。

  • 障がい者の活躍推進

    マクニカは障がい者雇用も積極的に行っています。障がいの特性に応じて能力が最大限生かせる部署に配属し、受け入れ部門では配属者が必要な配慮事項をフォロー、ケアすることで、働きやすい環境を用意しています。