こんなお悩みはありませんか？
上記課題に共通して必要なのは、「海外拠点を含めた自社グループの外部公開資産の網羅的な把握」です。
これを支援するAttack Surface Managementサービスの簡易調査を無償で実施します。
お客様が所有し外部に公開されている資産の中から、攻撃者の侵入経路になりうるサーバーの有無やその詳細情報・リスク度合い等を弊社で調査しご報告します。
まずは自社グループの外部公開資産の状況を簡易的に把握し、今後のAttack Surface Managementの施策検討にお役立てください。
マクニカのAttack Surface 調査はここがスゴい
①可視化
従来非常に困難だと思われていた自社資産の網羅的な把握と可視化（リストアップ）が可能です。海外拠点やグループ会社も含めて調査を行います。
②洗い出しの精度
機械やツールに完全依存した自動調査ではなくエキスパートが調査・洗い出しを行うため、ご報告する情報の網羅性が高く、かつ誤情報が少ないことが特徴です。
③正確な対処優先度
攻撃者の手法や手口を日々研究するエキスパートが、実際の攻撃者の傾向などを踏まえて対処の優先度をご案内します。
※本簡易調査は外部に公開されている様々な情報（Open Source Intelligence）をもとに調査を行います。脆弱性スキャンなどは行わないため貴社のシステムへ与える影響はなく、調査にあたっての各拠点への事前連絡は不要です。
免責事項
- フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様等、当社が認める事情がある際は、ご提供をお断りさせていただく場合がございます。
- 本簡易調査と本番サービス（Attack Surface Managementサービス）のご提供内容は異なりますのでご了承ください。
- お申し込みの状況によっては無償簡易調査をご提供できない可能性がございます。
- 当社は、いかなる保証（本簡易調査の提供の結果、当社から利用者への助言から生じる結果またはそのパフォーマンス、商品性、 網羅性、 特定目的への適合性の保証 、瑕疵・不適合のないことの保証、第三者の知的財産権を侵害しないことの保証を含むがこの限りではない）を行わないものとします。
無償簡易調査の流れ
