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なぜ今「低消費電流Wi-Fi」が必要なのか? ~Wi-Fi 6対応SiWx917で実現するバッテリー駆動IoTデバイス~

Wi-Fiは便利!でも、消費電流が大きな課題になっていませんか?

Wi‑Fiは、高速通信やクラウドへの直接接続が可能なことから、多くのIoT機器で利用したい通信方式です。
しかし、従来のWi‑Fiデバイスでは消費電流が大きく、バッテリー駆動機器への適用に課題がありました。
消費電流の大きさは、単なる電力の問題ではありません。IoTシステム全体の運用性やコストに大きな影響を与えます。

・消費電流が大きいため電池寿命が短い

・電池寿命が短いため頻繁な電池交換が必要
・電池交換によるメンテナンスコストが高い
・メンテナンスが必要なため設置場所が制限される

これらの問題から、Wi-Fi採用を断念するケースも少なくありません。
特に近年は、センサーや監視機器など「常時接続が求められるIoT機器」が急増しており、「通信性能」と「低消費電力化」の両立が大きなテーマとなっています。

 

なぜ今、省電力Wi-Fiが求められているのか?

IoT機器の無線化では、これまでBluetooth Low Energy(BLE)や特定小電力無線 (特小無線)が数多く採用されてきました。その理由は、消費電流が小さく、バッテリー駆動に適しているためです。
しかし近年、IoTに求められる要件は大きく変化しています。
単に「データを送る」だけでなく、

・クラウドへの接続
・遠隔監視・遠隔制御
・高速なOTA (無線ファームウェア更新)
・ゲートウェイ不要


が求められるようになりました。こうしたニーズに対応するため、多くのメーカーがWi-Fiの活用を検討しています。

SiWx917が実現する世界

シリコン・ラボ社が提供する「SiWx917によって、「Wi-Fiの通信性能」「バッテリー駆動を実現する低消費電力」を両立できるようになります。
これは単なる省電力化ではなく、ゲートウェイ依存からの脱却、運用コスト削減、IoT活用領域の拡大を実現する技術です。

省電力Wi-Fiを必要とするアプリケーション

・スマートホームデバイス
 スマートロック / 防犯・見守りカメラ / スマートブラインド
・ビルマネージメント
 環境センサー / 空調制御 / 入退室管理
・産業IoT
 設備状態監視 / 異常検知センサー / データロガー/各種検知器
・医療・ヘルスケア
 在宅医療機器 / ウェアラブル機器

Wi-Fi機器のバッテリー寿命を延ばす省電力設計を実践的に学ぶ

SiWx917の以下低消費電力機能を活用することで、バッテリー寿命の課題を解決します。
・ARM Cortex M4/NWP(Network Processor)パワーステート制御
・Tick-lessモードによる自動スリープ
・UULP(Ultra Ultra Low Power) GPIOによるウェイクアップ
・TWT(Target Wake Time)の活用

〇こんな方におすすめ

☑Wi-Fi搭載製品の消費電力を削減したい方
☑バッテリー寿命を延ばしたい方
☑SiWx917を評価・採用検討中の方
☑実際の低消費電力実装方法を学びたい方

〇ハンズオン完了後…

☑SiWx917の低消費電力機能を理解できる
☑バッテリー寿命を延ばす設計の考え方が身につく
☑スリープ/ウェイクアップ制御を実装できる
☑自身のアプリケーションへ応用できる

これらの機能の詳細や、どのように長時間駆動を実現するかを学びたい開発者にハンズオン資料をご用意しました。
バッテリー駆動IoT機器の開発にお役立てください。

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