Black Duck Software
ブラック・ダック・ソフトウェア
Black Duck Software - ユーザー事例 - 積水ハウス株式会社様
セキュリティ体制の強化と安全なWebサイト運営を実現
日本を代表する住宅メーカーのひとつ、積水ハウス。グローバル規模で高度化・巧妙化するサイバー攻撃の激化に危機感を抱いた同社は、継続的にセキュリティを担保できる仕組みとして、マクニカの支援のもと、ブラック・ダックの「ContinuousDynamicTM」を導入。これにより、同社が公開しているWebサイトについて、継続的なスキャンに加え専門家の目と技術による脆弱性診断が可能に。セキュリティ体制の強化と安全なWebサイト運営を実現している。
Before
- 世界的なサイバー攻撃による被害の増大を受けて、情報漏洩対策を強化する必要性が高まる
- Webサイトは日々更新されるため、今日安全でも明日安全とは限らない
- 既存の脆弱性診断ツールは1回ごとに費用が発生、依頼から診断までリードタイムがかかる

After
- ツールと専門家による自動診断およびペネトレーションテストにより、既存の診断では検知できなかった脆弱性も発見
- 登録したWebサイトに変更があれば自動的に診断を実施、常に最新の状況を把握可能
- ドメイン単位のサブスクリプション契約が可能、トータルコストを抑えて継続的に利用できる
- Webサイトを安全にリリース、運用する仕組みが実現
ITデザイン部 セキュリティシステム推進室
セキュリティグループ
横谷 勇人 氏
グローバル規模でサイバー攻撃が巧妙化 継続的なセキュリティ対策の強化を図る
1960年の創業以来、住まいと向き合い続け、国内市場で強固な地位を築いてきた積水ハウス。現在は、住宅の設計・施工を中心とした総合建設会社として、請負型、ストック型、開発型、国際ビジネスの4つのビジネスモデルで、住を基軸とした成長戦略を展開。米国住宅会社を買収するなど、米国や豪州をはじめとするグローバル市場でも積極的に事業を繰り広げている。
近年、グローバル規模でサイバー攻撃が巧妙化しているが、日本企業も例外ではない。2021年以降、国内の上場企業とその子会社における情報漏洩・紛失事故は、4年連続で過去最多を更新(東京商工リサーチ調べ)するなど、常に情報漏洩のリスクに晒されているのが実態だ。こうした情報漏洩の原因は、不正アクセス、マルウェア感染、紛失、誤操作などがあるが、近年は不正アクセスが最多を占める。そしてひとたび情報漏洩が起きれば、企業の信頼失墜のみならず、場合によっては事業の存続すら危うくする可能性もある。
こうした状況に危機感を抱いた同社は、2025年に全社で公開しているWebサイトの総点検を実施した。ITデザイン部 セキュリティシステム推進室 セキュリティグループの横谷勇人氏は「グローバル規模での事業拡大に伴い、当社も守るべき資産が増大する中、継続的なセキュリティ対策の必要性を強く感じました。そこで、全社で公開しているWebサイトについて某ツールによる脆弱性診断を実施。安全面の総点検を行い、棚卸しを実施しました。とはいえ、Webサイトは日々更新されていきます。つまり、今日は安全でも明日は安全とは限らないわけで、継続的にセキュリティを担保できる仕組みが必要と考えました」と語る。
お客様事例1ページ目サンプル
User Profile
| 積水ハウス株式会社 | |
| 所在地 | 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル タワーイースト |
| 導入時期 | 2025年6月 |
| URL | https://www.sekisuihouse.co.jp |
| 1960年設立。累積建築戸数270万戸を超える世界でもトップクラスの住宅メーカーであり、戸建住宅、賃貸住宅、マンション開発、リフォーム、都市再開発、国際事業など、住まいに関する事業を幅広く展開している。自由な家づくりを実現する「邸別自由設計」を基本に、“「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョンのもと、安全・安心で快適な住環境の提供に取り組んでいる。 | |
