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ライセンス体系

  • ライセンスは年額のサブスクリプションになります。
  • ライセンスのカウント方法はライセンス種別に応じて異なります。
  • 詳細ご説明、お見積りをご要望の場合はお問い合わせください。
ライセンス体系

※ワークロード数のカウントはWiz社独自の算出ロジックに基づいております。詳細はお問い合わせください。

必須ライセンス

  • Wiz cloud Advanced、またはWiz Cloud Essentialいずれかが必須ライセンスとなります。
Wiz Cloud Advanced

高度なリスクアセスメントとリアルタイム検知/レスポンスによるクラウドの包括的な防御

  • 攻撃パス分析によるより高度なセキュリティ機能
  • 企業内のワークフローツールと連携し、セキュリティリスクのセルフサービスを実現
  • クラウドリソースのランタイム監視(別途Wiz Sensorライセンスが必要)
Wiz Cloud Essential

企業のクラウド環境と内在するリスクの可視化を実現

  • エージェントレススキャンによるクラウドの可視化(AWS、GCP、Azure、OCI、Kubernetes、OpenShift etc.)
  • クラウドをモデル化してリスク情報を視覚化するWiz Security Graph

オプションライセンス(Wiz Cloudのいずれかの契約が必要になります)

Wiz Code
:ASPMやCode Snanning機能により開発段階でのセキュリティ対策実装を実現
Wiz Defend
:CDR/ITDR/DDR機能による脅威の検出と対応(Wiz Advanced、Wiz Sensor必須)
Wiz Sensor
:Wiz AdvancedもしくはWiz DefendのCDR等の機能利用時のエージェント

お見積り希望の方は、以下よりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ Wiz 担当

平日 9:00~17:00