2018.9.7
株式会社マクニカ

 

マクニカ、自動運転技術開発のティアフォーと代理店契約を締結

 半導体やネットワーク機器の輸入、販売、開発を手がける株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社所在地:横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:中島 潔、資本金111億94百万円)は、この度、株式会社ティアフォー (以下 ティアフォー、本社所在地: 愛知県名古屋市、代表取締役社長: 武田 一哉) と自動運転関連技術の販売に関して代理店契約を締結し、同社の自動運転関連製品の販売開始することを発表いたします。

 ティアフォーは、オープンソースの自動運転ソフトウェア(OS)「Autoware(オートウェア)」、およびそれを標準実装した自動運転システムキット「AIパイロット」 を開発し、2017年12月に日本で初めて一般公道における遠隔制御型自動運転システムの実験を実施し、レベル4(無人運転)の自動運転に成功しました。さらに市街地や中山間地域での近距離移動を目的とする完全自動運転の小型電気自動車(EV)を開発するなど、自動運転技術の開発と実証実験を推進しています。

 マクニカは、米国Autonomoustuff社(オートノマスタッフ、以下AS社、本社所在地:米国イリノイ州モートン、CEO:Bobby Hambrick)の自動運転車両に、ティアフォーのAIパイロットを搭載することで、お客様へレベル4の自動運転POC車両を販売・提供いたします。

 この度の締結により、マクニカは、国内の自動車メーカーや自動車関連部品メーカー等に向け、技術商社として長年培ってきたノウハウを生かし、AS社の自動運転実証車両とティアフォーの自動運転関連技術の販売を通して、日本のお客様の課題解決を支援することで、ビジネスの拡大に貢献してまいります。また、自動運転用AIアルゴリズムを研究開発する大学や研究機関、ロボットタクシーやデリバリーロボットに代表される新たなモビリティー市場参入事業者等に向けても提供していきます。

 さらに今後は、通信、建設・建機、公共金融・保険・リース等の様々な企業、並びに国や公共機関、地方自治体等が取り組む自動運転技術を軸とした新たなサービスモデルの実証実験に対して、ティアフォーと協力し実証車両の提供から、各種ハードウェア及びソフトウェアの組込開発支援、データ取得、解析サービス等の自動運転向けワンストップソリューションを提案していきます。

※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。

株式会社ティアフォーについて

社名   : 株式会社ティアフォー
事業内容 : 自動運転プラットフォームの開発
代表者   : 代表取締役社長 武田 一哉
所在地   : 〒450-6627 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番3号 名古屋大学オープンイノベーション拠点
設立    : 2015年12月
URL   : https://tier4.jp/

株式会社マクニカ について

マクニカは、1972 年の設立以来、エレクトロニクスおよび情報通信の領域で、半導体やネットワーク関連機器などを企画開発、販売する技術商社&ソリューションプロバイダーです。最先端のエレクトロニクス商品を数多く取り揃え、常に先進の技術や知識をより高い付加価値とともに提供しています。また、市場の動きや顧客のニーズを的確に捉え、独自のきめ細かいサービス&サポートを確立し、商品の設計や開発を支援しています。
当社は、横浜に本社を構え、日本を始めとしたアメリカ、カナダ、ブラジル、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、イスラエル、香港、台湾、韓国、中国、シンガポール、タイ、インド、マレーシア、ベトナム、ミャンマー、フィリピン、インドネシアの世界22ヶ国78拠点をベースにグローバルなビジネスを展開しています。
詳細はWebサイト( https://www.macnica.co.jp)をご覧ください。

本件に関するお問い合わせは下記にまでお願いいたします。

株式会社マクニカ http://www.macnica.co.jp

経営企画部 広報企画課 宮原 e-Mail:macpr@macnica.co.jp

〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3 マクニカ第1ビル
TEL:045-470-9851 FAX:045-470-9853