2018.1.29
株式会社マクニカ

 

マクニカ、国内の半導体事業を組織再編 ~得意先及び仕入先サポートのさらなる充実のため完全子会社を吸収合併~

 
半導体・ネットワーク機器の輸入、販売、開発を手がける株式会社マクニカ(本社所在地:横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:中島 潔)は、平成30年1月29日の取締役会において、国内の半導体事業を組織再編し、当社の完全子会社である株式会社エルセナ(以下エルセナ)を吸収合併することを決議しましたのでお知らせします。
 
当社を取り巻く環境は、現在、前例のない規模で半導体メーカーの合従連衡(M&A)が進んでおり、半導体産業の寡占化と同時に半導体商社の整理・淘汰が加速しています。一方、得意先からは、調達業務・取引口座の集約による効率化、グローバル対応が強く求められています。
このような環境の中、この度の組織再編(法人統合)をすることにより、従来当社傘下で分散していたエルセナの取引口座を当社の口座に一本化し、得意先での業務の集約化・効率化に貢献することを目指すとともに、世界22ヶ国・77拠点に展開している当社グループのグローバル拠点をより活用していただくことを目的としています。さらに、半導体メーカーのM&Aが今後も継続することが予測される中、当社グループの仕入先間でM&Aが起こった際に発生する得意先内での口座移管作業を未然に防ぎ、得意先の負荷を軽減することが可能となります。
また、当社グループが従来より持っている強みである「カンパニー制」はそのまま活かされ、独立性も維持されるため、得意先のみならず、仕入先へのサポートもより一層充実させることが可能です。
この様に、当社は激しい環境変化の中でも柔軟性を持つ、ユニバーサルかつグローバルな当社の取引口座を提供することで、得意先及び仕入先へのサポートをさらに充実させてまいります。
 

吸収合併の要旨

2018年4月1日に当社の完全子会社であるエルセナの受注残及び売上債権などを残し吸収分割にて当社に承継。
2018年10月1日に当社による吸収合併予定。


株式会社マクニカ について

マクニカは、1972 年の設立以来、エレクトロニクスおよび情報通信の領域で、半導体やネットワーク関連機器などを企画開発、販売する技術商社&ソリューションプロバイダーです。
最先端のエレクトロニクス商品を数多く取り揃え、常に先進の技術や知識をより高い付加価値とともに提供しています。また、市場の動きや顧客のニーズを的確に捉え、独自のきめ細かいサービス&サポートを確立し、商品の設計や開発を支援しています。
当社は、横浜に本社を構え、日本を始めとしたアメリカ、カナダ、ブラジル、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、ポーランド、香港、台湾、韓国、中国、シンガポール、タイ、インド、マレーシア、ベトナム、ミャンマー、フィリピン、インドネシアの世界22ヶ国77拠点をベースにグローバルなビジネスを展開しています。
詳細はWebサイト(http://www.macnica.co.jp)をご覧ください。

※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
 

本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社マクニカ  http://www.macnica.co.jp
経営企画部 広報企画課 宮原 e-Mail:macpr@macnica.co.jp
〒222-8561 横浜市港北区新横浜1-6-3 マクニカ第1ビル
TEL:045-470-9851 FAX:045-470-9853